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有料級【副業】ひとりぐるぐる会議、議事録【特別公開】その②

私は常に
いい「副業」は、ないものかと
日々考えています。

だって、今の会社員って
上位数%のエリートの自己表現ができている方と、
下位数%のぶら下がり社員の方以外の
大半の真面目なサラリーマンにとって
「無理ゲー社会」ですもの。

社会保障のステルス増税もジワジワされてますしね。
「副業」でも考えなきゃ怖いですね。

その私の脳内を特別公開します。

好評につき第2弾です!

ホリエモンさんは
「儲かる商売の4つの原則」
次のように言っています。
私は起業するに当たって、
自分の好きな商売ではなく
確実に上手くいく商売から始めたほうがいい
と言っている。
具体的には、
利益率の高い商売
②在庫を持たない商売
③定期的に一定額の収入が入ってくる商売
④資本ゼロあるいは小資本で始められる商売

上記の4原則を鑑みると
「コンテンツビジネス」というのは、
それに当てはまると考えます。

とはいえ、
私自身noteをはじめて思うのですが、今後は、
今までのような知識や情報が
有料で売れる世の中では無くなっていくでしょう。

情報ではなく、体験や経験、
やらざるを得ない仕組みが
付加価値としてお金を出してでも欲しいと
言われるようになるのだと思います。

まずは、自分自身が楽しめること、
無理なくつづけられること。
そんなことを配信し、ファンを獲得して
つながりを作っていくことが必要になると思います。

「大人が本気で楽しめば仕事にできる」
このビー玉転がしや、ピタゴラスイッチのように
本当に好きな人が、本気でやった結果
それはもう1つのコンテンツであり、
1つのエンターテイメントになるのだと思います。
大人が本気で遊ぶと仕事になる。
そんな好例だと思います。


「YouTubeの作成」も考えたことがありますが、
やはり自分が本当に好きで自分が本当に楽しめるようなことを
YouTubeに上げるのがいいと思いました。
自分の内側から無限に湧きでてくる様な欲望でないと
継続は難しいと思いました。
その中で、「ポケモンカード開封動画」は、
とてもレアな発想だと思いました。
ポケモンカードを購入して開封の様子をYouTubeに上げ、
その収益で更にポケモンカードを買う。そして、また開封。
「永久機関」を作ったぞ、こいつ。
すげえと思いました。
本当にこの人はポケモンカードが
好きなんだなあと思いました。


「人間最後は、思い出しか残らない」
ということで
「思い出一緒に作り屋さん」
というのはどうか?
と考えました。
飲み屋で何回も話ができるようなことを
一緒に経験しに行く。
一人ではできないことを同行する。
「お値段以上にずっと話せるネタ作り屋さん」
「非日常体験倶楽部」

ちょっと名前が怪しいか(笑)
「ずっとやりたかったこと一緒にやってみる屋さん」
でもこれって
レンタルなんもしない人だって気づいてボツ。
レンタルなんもしない人。深いぜ。

「ユニフォーム」という商品は
なかなか良いビジネスモデルだと思いました。
例えば、Jリーグの場合、
1着2万円位の高価格設定で販売されている。
何度か、観戦をしにスタジアムに足を運ぶと
だんだんとチームのファンになり、
同じユニフォームを着て応援したくなるので
購入したくなる。
そのことでファンの熱量も高くなる。
そして、このユニフォームは
毎年デザインが変わるのです。
そうすることで、実際持っている人も
毎年購買しようとする人が現れるのです。
なかなかいいビジネスモデルだと思います。
それだけチームが強くて、魅力的である必要はありますが。


「よい言葉を飾る」のが好きで、
実際に何点か作品を作ったことがあります。
サイモン・パターソン風です。
「名言キャンバス」を自分で作って
自分の家の玄関に飾っています。
これは、イタリア語のことわざ「Da Cosa Nasce Cosa」
意味は「物事はどう転じるか分からない」、
日本語のことわざなら「人間万事塞翁が馬」ってかんじです。
こんな需要ないものですかね。

もしも、こんなの作ってほしいと言う人がいたら
ジェッツまでご連絡ください。


「気にしすぎクラブ座談会(吉本ユータヌキさん)」
この方は、「気にすぎな人」と、うまく「HSP」のことを表現し、
この性質を持つ皆さんの「あるある」の相談を受ける。
そして、YouTubeに上げて公開。でもって、それをnoteでも公開。
この循環がとても賢いと思いました。
企画物と比べて、「悩み」は、この世からなくならないので
無限にネタはある。
人口の20%はHSPなので、結構なパイをターゲットとしている。
気にすぎな人である私は個人的に共感することが多いので
もっと続いたらいいなと思っていましたが
最近更新はないようです。個人的には、残念です。
「気にしすぎな人」だから気づける視点、
こちらがこの方の書く漫画のおもしろさにつながっていると思います。
素晴らしいと思いました。
本業の漫画にリソースを割いておられるのかもしれませんね。

「地元の人のオススメ」っていう情報には
本当に価値があると私は思っています。
観光客ってボッタクられていそうな気が
してしまうのは私だけでしょうか。
こっそりと「地元の人のオススメ」を紹介する。
でも無償でしてしまうと、すぐに広まってしまうので
少々お金を取ってお得情報を提供する。
そうすれば、情報元も少しお小遣いを稼げて
情報を得た人もお得な旅ができたりする。
Win-Winの関係が築けるのではないかと思ったりします。
これはnoteなどが、大いに活躍できる場だと思います。
ちなみに、そのお得情報は、
並ばなくても行ける安くて美味しい店だったり、
少し歩くけれど穴場の駐車場だったり、
抜け道情報だったり、
混雑解消的なものが良いのかもしれません。
「時間短縮」とはつまり「節約」であり「お金」なのです。
ちなみに、私は下記のような
サッカーイベント開催時の混雑解消の提案をして、
大きな国際試合が行われる時期に、
少しづつですが毎年売上げが発生します。
これを発展させればもっと売れるはずです。
 ↓ 参考までに載せておきます ↓

【裏技】パナスタの帰りの混雑を避けて帰る方法※有料記事です※【+(おまけ)サッカー日本代表のチケットを買うために私が使った小技たち】 (note.com)

大きな試合がある度にコツコツ稼いでくれます。
こんな記事を10記事、100記事と横展開ですね。


「分解して売る」
京都には八幡市という中古車の解体屋さんが多い町があります。
ここに行くと廃車になった車のパーツを売ってくれるのです。
この発想で「パーツを売る」というのは活かせると思います。
例えば有名ブランドの服を丸ごと売るには、
すべてのパーツが美品でなければ高い値段が付けられないが、
その服についているブランドのネームの入った「ボタン」だけを
売ると言うのであれば、なかなかな値段を付けることができるはず。そしてスペースも小さくて済む。そのくせにパーツはたくさんある。
服1着で売るより、ボタン5個とかの方が高額だったりします。
他にも横展開で「箱」や「リボン」や「袋」という売り方もできるはず。
メルカリなどもこういった「分解して売る」という売り方が
できるのではないでしょうか。

「オオクワガタの養殖」
私の義理の兄が昆虫が大好きで
オオカブトムシを毎年幼虫から
菌糸瓶で飼育をしています。
ある時期まで菌糸瓶の交換などを必要としますが
冬眠の時期になると手間はかからないようです。
成虫は高価ですが、幼虫は安価だそうです。
飼育時間の代行と、何匹かに1匹高額な成虫になる幼虫がいて、それが利益となるのですね。
とは言え、私は虫自体が不得意なので当然ボツになります。

「外国人向けサービス」
円安の進行を受け外国人観光客が町にあふれています。
円安は今後も進行すると考えられますので、
外国人観光客向けのサービスをするのは得策だと思います。
外国人向け案内や、お買い物代行。
目的地まで送迎など。
でも、私には英語力がないんです。だからボツです。
外国人の友達を誘って、やるのはありかもしれませんね。
<参考になる話>
実は、
私の住む町の駅の2駅向こうに
とても大きな観光地があります。
ここでは、
とある英語を勉強したい小学生が
その観光地の説明を英語で覚え、外国人観光客に披露し、
無料で英語力を飛躍的にアップさせ、
観光地の歴史を学び、
おまけにチップまでもらうという荒業の
英会話の勉強をしたという話があります。
とても参考になる事例ですね。


「サッカー練習道具」
「リバウンドボード」という物があります。
蹴ったボールをはね返す練習道具で、
一人で練習ができるという代物です。
真っ直ぐに返ってくるように垂直に立てられる面と、
斜め上にボールを浮かせて返すように角度を付けて立てられる面の
2種類の置き方ができます。
プラスチック製の大きい板に、左右が開いて立てられるように
工夫がされているが単純な構造です。
これが、なかなか結構な値段するのです。
サッカー競技人口は、スポーツの中でも多い種目であること。
そうすることでお金を掛けてでも子どものサッカー練習道具を
高くても購入してもいいという親が割合として一定数いるのです。
そして、
練習着やボールなどは有名ブランドがひしめき合い
途中から参入するにはかなりの壁がありますが、
こういった練習道具などにはブランドなどなくても発想次第で
充分参入することができると思います。

リバウンドボード


「100兆ジンバブエドル」
かつて、ゼロが14個もついた世界で最もゼロが多い紙幣として
インフレが激しいジンバブエで流通していた紙幣です。
「飲屋のネタ」として、「高額紙幣お守り」として、
購入もアリだと考えたことがあります。
流通している紙幣だと法律的に為替になるため
金融業の資格的な物が必要になるらしいのですが、
現在は、流通はしていないので古銭の扱いのようです。
生業とするのには難しいものがあるのでボツです。

100兆ジンバブエドル


「スイッチの集合体」
別になんの役にも立たないが、
人間には「スイッチがあったら押したい欲」というものがある。
スイッチをたくさん集めて、押し放題という発想はいいですね。
役に立たないが、欲を刺激する。
昔あった「無限プチプチ」的発想ですね。
小さい子ども向けの「やりたい放題」という商品にも似た商品ですね。
「押してはいけないボタン」という発想もいいですね。
押したい欲と、世界最後のボタンという、
押してはいけないボタンVS押したい欲を刺激するのはいい発想ですね。
これで生計を立てるのは難しいですが。

これこそスイッチですね(笑)


押してはいけないボタン


今回は、ここまで。

副業について、自分の脳内をひたすら垂れ流しました。
結論とかはなく、ただひたすら垂れ流しです。

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