世の中に存在する職業は2種類に別けられる!

こんばんは。只今am2:26です。昨日はモデルナワクチン接種2回目の副作用で熱が40.1度でてました。こんな高熱滅多に経験できないと思い、薄着で傘を刺さずに外にでたり、ディクラインプッシュアップ(椅子の上に足置いて傾いた状態で腕立てするやつ)をしたり、何度も風呂に入ったりしていた神戸生まれ神戸育ちの馬鹿な大学2回生です。熱にうなされている間に考えていたことがいくつかあるので、メモ代わりにここに残しておこうと思います。いきなりですが、世の中に存在する仕事は2種類に分けられるんじゃないかなぁと思います。一つは、あらかじめマニュアルやルールがあってそれに基づいた目の前の出来事に臨機応変に対応する仕事。これを本投稿においてタイプAとします。もう一つは、マニュアル等はなく、自らの価値観にのっとって、新しい価値を生み出す仕事はです。こちらはタイプB。それぞれの例を簡単に挙げるとするならば、前者はレストランの店員や清掃員。後者であれば芸術家や起業家です。しかし、私はこれらの職業を安易に私が定義したカテゴリーに分類したくはありません。なぜなら、それぞれの仕事は働き手の心の持ちようによって双方の分類になり得ると考えるからです。例えば、、、ちょっとしんどくなって来たので、覚えていたら続きは明日書こうと思います。さっき熱を測ったら38.0ありました。ごめんなさい。おやすみなさいworld。💤

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