「創作文学賞は田舎の同人誌ではありません」
上記のわたしが立ち上げた「創作文学賞」に「スキ」が「22名」しかついていない。常識で考えて、たった、「22名の争いの文学賞」は成立しない。小学校の「作文の優秀賞」より、低い底辺争いである。
これでは、競争原理に無理がある。
やっと勝ち得た「賞」というところに、「魅力」があるわけだ。
何人が、参加してくださるのか調査はしていないが、最低で「100名」は欲しい。
田舎の文学青年だけがやっているような「同人誌」の延長線上にはしたくない。創作をし、読者に対してきちんと「自己主張」「世界観の提起」をするような「賞」にしたい。
例えば、参加者が「5名」だとか「3名」では、賞にならない。
やはり、よりすぐられたものだけに与える「賞」にしたい。
万が一、参加者が一桁だったら、締め切りを延長することもありうる。
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