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「正式・創作受賞賞・小説人門賞が延期されるとき」


 今、一番、わたしが怖れているのは、「応募者」の「人数」が少なすぎ、応募した多数の「創作作品」が競い合い、よい「作品に巡りあえる」以前の問題の時である。これを主宰する会社内の時決めでは、「作品数は100」以上となっている。公募ガイドにも、100以上と取り決めてある。
 作品数10からあるのだが、創作物をたった10から選ぶということは、不可能にに近い。
 2次中間発表とかあって、それが、今回の総裁選の決戦投票ではないが、決選投票並みであったら、「作品が10」残るということは、素晴らしいことである。
 「作品数の公募が100」行かない場合は、延期である。
 2025年2月の締め切りを5月までに延長するしかない。
 すでに原稿を出された人は、すでにお出しになった原稿を修正依頼できるし、また、もう一つ、別の原稿を出すことができるように致します。
 どんなアクシデントがあっても、創作を続け負けないようにしましょう。

               ご連絡先 lafayfree@proton.me

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