「創作文学賞・小説入門賞・何を書く?」
これらの賞の主催者代表として、創作者に何を創作して頂くことを期待しているかである。
まず、ジャンルは、小説、随筆、エッセイ。
字数は、10000字数、性格には1万字程UD度。
執筆期間、約3か月。
応募方法、文章ファイルにて、「 lafayfree@proton.me 」まで。
noteIDを必ず記入してください。
個人情報法保護法にすべて従います。
その後、発表。
わが社の教育ホームぺジに掲載されます。
立食パーティの日が決まりましたら、でるだけ受賞者3名が都合がつく日がよいです。パーティにて、アマゾンギフト券と電子書籍化された本を贈呈致します。
以上のような具体的な目的・構想はもっていますが、何せ、わたしが社会性がなく不器用と来ておりますので、心配事は耐えません。しかし、一生懸命努力すれば結果はついてくると考えています。
わたしが、一番期待している「小説」は「発想力だけが作品が十分に輝いている作品です」 発想・着想は大切です。それらは非常に独自性やオリジナリティをもっています。「発想力」だけで、すべてをあっというまに無我夢中にさせ読ませてくれる「作品」に出会いたいですね。
「随筆」の場合も「発想」だとおもいます。しかし、「発想」から始まったお話がどこにうまく上手に「着地」するかという問題があります。その「着地の地点」が、所謂、筆者のいう「論点」「要旨」「要点」「まとめ」になるからです。
よくここで本格的な「小説」を書こうとする人が、または「小説家になろう」とする人が、飽きもせず煩いくらいに「プロット」の話をします。
そういうはなしは、ここ「note」の記事で聞き飽きました。
登場人物のキャラクターをダイナミックに決め、「プロット」はあくまでも「骨子」ですので、用意したネタと創造力で、予想外の世界を築いて欲しいです。読者を予想外の世界へ連れて行くのです。思いもよらぬ世界に連れて行かれた読者は何を考えるでしょうか?
というような、お話を少しづつ作り進めていく方法もあります。
最後に、100人以上の「作品」が集まらない場合は、5月まで延長するという件ですが、ここ[note」には880万人の会員数がいます。それを考えればネット上でやっているのですから広まって当然であり、その分、応募数も比例して増えると思います。ここは、片田舎の同人誌ではありませんし、高校生、大学生の文芸部でがありません。
その趣旨をご理解くださいませ。
最終選考は、元・編集者で遠藤周作、阿川弘之、北杜夫、開高健、埴谷氏を世に出し、ご自身も純文学作家で芥川賞次席の先生です。
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