会話の心得

昔から口下手です…

「あー！もっと良い返事の仕方があったのに…」
「なんで焦ってあんなことを言ったのだろう…」
「もっと、元気に話せばよかった…」と
後悔することは日常茶飯事。
（みんなもあるよね）

そんな私が気を付けている会話の心得をちょっとご紹介。

沈黙以上に良い時間にすること

自分の発言したとき、その言葉が
その場の会話の流れとか雰囲気に影響するわけです。

声を出すからには
自分が声を出さない場合よりも
よい結果になるようにしたいと思っています。

こう言うと、ものすごい重圧ぽいですが
別に、すごく面白いことを言って笑わせなくちゃいけないという意味ではありません！

これは、誰かが傷つく可能性がある言葉や話題は言わないぞ！という予防線。
やっぱり、誰かを傷つけちゃったかも…という後悔が一番辛いからです。

「自分の発言の後の状況を考えてみる」ということを意識していると
自分の言葉を周りの人はどう受け取るかを一旦考えるクセがついてきました！