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インターンするならJC FINANCE!

こんにちは、スオスダイ!
JC FINANCEインターン生の三井です!

本日はやっとBusiness Trip関連の記事から離れた記事になります。
というのも、今週は、少しプノンペンで飲み会等があったので、BTは控えていて、記事にするものがなかったです、、、

とはいえ、発信したいことはいっぱいあります。今回、JC FINANCEがどれだけ、インターン先として、お勧めできるかを記したいと思います。

カンボジアのリアルを学べる

私を含め、東南アジアなどの新興国でインターンを考えている人は、おそらく、サイトやエージェントを通して、多くのインターン先を見て、それぞれの特徴と自分のやりたいことを照らし合わせていていると思います。

もしやりたいことが、本当に詳細に決まっていて、東南アジアで水分野に関わりたい!などの意思があれば、「Cambodia Water Company」とか検索してヒットしたところにメールすればいいので、インターン先を探し出すのは、簡単かもしれないです。

それでも、おそらく新興国にインターンに来る方だと、やはり、テレビやネット記事からではなく、その国自身や新興国で起きている現状を自分の目で見て来たいという人が多いのではないでしょうか。

トビタテ

私自身もそうです。上の画像は、トビタテ留学ジャパンに応募した時の使いまわしになりますので、題名等は無視して頂きたいのですが、このような感じで、いろんなプロジェクトは、マネジメントから技術支援側、ビジネスアプローチ側と公的アプローチ側など、いくつかに大別することが出来ると考えています。

いつかはこのフローに入る身として、このプロジェクトの恩恵を受ける現地の方々は本当にそのプロジェクトを必要としているか、本当は何に困っていて、何を欲しているかを学びたかったです。

つまり、自分の専門とは、さておき、新興国の最前線が知りたい!というのが今回の海外インターンのきっかけです。

もし、これを見ているあなたも、その国の最前線を知りたいと思っていたら、JC FINANCEはおすすめです。

これまでのブログを見ても分かるように、JC FINANCEでは、Business Tripに好きなタイミングで行くことが出来ます。もちろん、他の仕事が滞ってはいけないので、スケジューリングは必要になりますが、各州を周れるインターン先はなかなかレアです。

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このBTでは、顧客と話すことで、現地の方が何で困っているのかを知ることができ、地方都市を周ることで各地の歴史を学べます。時間があれば、営業チームに頼んで、各地で有名な遺跡を見ることもできます。さらに、プノンペンと地方都市を比べることで、カンボジアの都市開発過程を見ることもできます。

現地人スタッフと働ける

もう一つのJC FINANCE利点は、カンボジアの会社ということもあり、カンボジア人スタッフと共用語は英語で、仕事をできることです。

こういったインターン先はもしかしたら、多いのかもしれませんが、海外で働く醍醐味である現地人スタッフのとの交流やプロジェクトももちろんあります。

私自身にとってはこれが、ものすごく大事だと思っています。というのも、私は将来的に、新興国にエネルギープラントを作ったり、橋を架けたりなどのプロジェクトに携わりたいと思っています。そういった大きなプロジェクトは絶対に一つの会社で完結することはなく、現地の会社等と協力しながら、一つのプロジェクトを完成させていくので、マネジメント能力が必要不可欠です。

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現在、JC FINANCEで携わらせて頂いている仕事はいくつかありますが、どれも現地人スタッフと連携して進めていく仕事になります。

あまり、こちらの言ったことをやってくれないのであれば、もしかしたら、言い方や伝え方が悪いのかもしれない、逆にやってくれたら、すごく褒めたら次はもっと早くやってくれるかもしれない。など日々トライアンドエラーを繰り返して、どういった立ち回りをしたら、プロジェクト信仰がうまくいくのか考えています。

最後に

まだ、インターン生活が1か月ちょっとの私としては、以上2点くらいの良さしかお伝え出来ませんが、これらのメリットは海外インターン生活において本当に大きなものだと思います。

もし、他にもインターンに関して聞きたいことがあれば、弊社メールアドレスやFBページを通して連絡いただけたら、相談に乗りますので、よろしくお願いします。

今回は写真が少なく、文字が多い中、最後まで読んでいただきありがとうございました!

引き続きよろしくお願いいたします!

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