#mbti #ESTP #ISTP

わたしのmbtiについて。
 子供には一番似てる印象のキャラクターは1番、猪之助で2番ジュエリーボニー、3番宇髄天元、4番ワンピースのフランキーだと言われます。全員ESTP
ESTPが一番近く、次点がISTP。比率としてESTPが8割ISTPが2割。
 でも自分的には丁度チェンソーマンの三鷹アサちゃんみたいな悩みを持っている。人付きあいで傷つきたくない、気疲れするくらいなら気疲れするほど積極的なコンタクトをとらない方が楽。でも1人は淋しい。人と繋がれない自分って欠陥あるのか?という不安。アサちゃんはISFPだかINTPに皆さん投票していたかな。
 ところで、このチェンソーマンの漫画が売れているのはアサちゃん(や、私も)みたいな悩みを持つ人も多いのかな?そしてわざと雑に描かれている事やわざと、やや下品で、考えなしに(ホントは合理的に)悩みなく、アホっぽくデンジがESTPに描かれる事でアサちゃんも感じた悩むのバカバカしいというメッセージを受け取れて元気が出る。結構好きだな〜と思う。
 フリーレンの孤独から幸せになるのと結構プロセスが違う。ゴールはおそらく共に孤独から人と共にあること。

 私は対外的にはそんなに話さないけど、存在感や行動はややうるさく、静かな人というより元気で明るいと思われたり言われたりする。で、なんだか傷つかないと思われている。
 
 前は仕事でギバーだったけれど、テイカーの人にどんどん仕事を押し付けられた。わたしから見るとマッチャーでいわゆる本当の良い人ではなく良い人そうに見えるけど悪い人じゃないし、頼りになるけど、出来るだけ損しない、なんだかちょっとズルいな〜と思う人が尊敬されるので、私も、マッチャーになるよう意識している。そこで結構強引に平等や公正さを仕事の割り振りに採用させる事が出来たけれど、皆さんストレスを受けたようだった。「皆のためを思ってやってるのはわかる、(だから採用された)けど、言い方が。」
 
言い方や伝わり方って本当に難しいなあと思う。

 

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