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ジャズサロンなのにレゲエのリクエスト 02

新しいお客様は、ジェームスブラウンが好きだったそうで、ベスト盤のリヴィング・イン・アメリカを通しでかけていたら、jazzsalonなのにジャズじゃなくても良いと言うこと気づき、次にレゲエをリクエストしてくれました。さすがにモロレゲエは持ってなかったので、『Sound Concierge #401 』からEGO-WRAPPIN'の「A Love Song」をかけたら、気持ちよさそうに聞いてくれました。座ってお酒を飲んで音楽を聴くスタイルなので、ソフトゆっくりレゲエでよかったみたい♪


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