JAZZLETTER

Daichi Hashizume が掲げる 音楽の力で世界を救う“現代版We Are The World”を実現するプロジェクト

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Daichi Hashizume が掲げる 音楽の力で世界を救う“現代版We Are The World”を実現するプロジェクト

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自己紹介 JAZZLETTER “現代版we are the world”実現のためのプロジェクト

はじめまして。 ジャズドラマー、ラッパーの橋詰大智です。 JAZZLETTERというプロジェクトで、音楽の力で世界を救う“現代版we are the world”の実現のために活動をしてます。 僕のルーツについては、こちらの動画でも少しお話ししてます。 ここで少し自己紹介を… 1990年6月8日生まれ。 長野県でロッヂを営んでいる家に生まれ、そこではいつもジャズのレコードがかかっていました。 そんななか、僕のブラックミュージック熱に火をつけたのは、意外にも小学生のこ

    • ヒプノシスマイク『.Bad Ass Temple』収録曲「Heartache」レコーディング秘話と感想

      ※こちらの記事はPodcastの書き起こしです。音声で楽しみたい方はこちらからお聴きください。 ヒプノシスマイク 名古屋ディビジョン『.Bad Ass Temple』が本日発売になりましたので、今日はそのレコーディングの裏側についてお話したいと思います。 今回、キングレコード所属ボーカリスト、高岩遼作詞作曲の『Heartache』という曲に、ドラムで参加させてもらいました。 高岩遼は僕の大学の同期で、学生時代から ジャズの現場でずっと一緒に音楽をやってきたボーカリストです

      • ジャズの世界でバンド結成した話

        ※こちらの記事はPodcastの書き起こしです。音声で楽しみたい方はこちらからお聴きください。 大智:今回は、ボーカルのHonamiとサックスの市川海容を迎えてお送りします。 ふたりは僕の音楽制作を協力してもらったり、バンド活動を一緒にしている音楽仲間です。 今日はライブや今度出すアルバムの話を一緒にしたいと思ってます。 大智:HonamiはRelaxin’ってバンドをやっていて、どんな風に思ってる? Honami:私は最初、ソロのジャズボーカリストっていう形から始めた

        • ショートフィルムとサウンドトラックアルバムを制作しています!

          ※音声で楽しみたい方はPodcastからお聴きください。 今日は、年内完成を目標としているショートフィルムとサウンドトラックアルバムの話をしたいと思います。 制作の目的の一つが「自分の音楽を聴いてもらうチャンスをより増やしたい」ということ、 もう一つは「自分の思いを音楽としてだけじゃなく、視覚としてより伝えたい」ということです。 なぜショートフィルムとサウンドトラックなのかというと、1959年『The Connection』というニューヨークの舞台劇があり、 そのサ

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          カウントベイシー楽団のミュージシャンから言われた印象的な一言

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          なぜ僕がジャズドラマー兼ラッパーになったのか

          ※音声で楽しみたい方はPodcastからお聴きください。 今回は、「なぜ僕がジャズドラマー兼ラッパーなのか」ということと、 夢である「現代版We Are The World」についてお話ししたいと思います。 僕には、ミュージシャンを目指すきっかけとなった作品が2つあります。 1つは映画『天使にラブソングを2』 もう1つが『We Are The World/USA For Africa』のドキュメンタリーです。 『天使にラブソングを2』の方は、音楽的ルーツと言える作品で

          なぜ僕がジャズドラマー兼ラッパーになったのか