類は友を呼ぶって本当だった

性格が合う人、合わない人って本当に明確に分かれるよなって最近感じる。合う人とは別に深くわかり合おうとか考えずに自然と会話が生まれるし、気を遣わずに話せる。

一方で合わない人とは、会話が全く生まれず、こっちも何を話しかけていいか全く浮かんでこず沈黙…。

最初は、私が人見知りなせいで打ち解けられないんだ！って足掻いてたけど、やっぱりそれも前回の話につながるけど、相性があるから仕方ないことなんだなと開き直っている。

まだ読んでいない方はこちらも読んでみてください。

それでも人を嫌いになるっていうことはなくて、根本的に"みんな違ってみんないい"っていう考え方は変わらないかな。

私の性格はもう自己分析できてて、最初は警戒心強めで大人しくてなかなか打ち解けないけど、一度気を許した人には一気に懐くっていう二重人格のような性格w

不特定多数の人に見せてる顔と、家族とか気を許した人に見せる顔が全然違うって感じる。みんな少なからずそういう面はあると思うけど、私の場合はギャップ強めだと思う。

自分の性格でもし悩んでることがあれば、自己分析大事ですよ！

私はこういう所があるな。そこが嫌い。

じゃなくて、

私はこういう所があるな。そこも含めて私。そこがなかったら私じゃない。

でいいんです♪

それも含めて"みんな違ってみんないい"ってことだから。