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誰かのための、ビッグインパクトを【Member's Story #4】

ジャパン・メディカル・カンパニーは、最先端の3Dプリント技術を用いて、医療領域で製品開発を行うものづくりベンチャーです。「不可能を、塗りかえろ。」というミッションのもと、さまざまな人たちが働いています。その一人一人をご紹介していきます。第4回目は、取締役COO 中野 裕士です。

プロフィール

東京工業大学大学院電子物理工学専攻修了。じげん、ドリームインキュベータ(DI)を経て、 ジャパン・メディカル・カンパニーの立ち上げに参画。 じげんでは、ベトナム子会社を立ち上げ、CEOとして事業戦略策定から、システム開発、 マーケティング、人材採用/育成等、幅広い業務に従事。 DIでは、海外ベンチャー投資及び投資先の事業戦略策定・成長支援に加え、 国内製造・消費財メーカー等への経営コンサルティング等に従事。

トライして、トライして、そしてトライする

やっぱり、僕はものづくりが好きなんです。もともと理系出身なので、世の中に貢献できるものづくり事業を起こしたい、そんな想いが常にありました。その思いが高まり、前職のコンサルティング会社を辞めた時に、同じチームの先輩に誘われたんです。「俺も会社を辞める。医療ものづくりの会社をやる。力を貸してくれないか?」それが、ジャパン・メディカル・カンパニーのCEO大野でした。そして、医療という新しいフィールドに飛び込むことを決意しました。今はCOOとして、ものづくりの最前線に携わっています。データを駆使する、3Dプリンターで試作をつくる、人の手で工夫をする。トライして、トライして、トライする。そのスピード感と刺激こそが、僕が追い求めていたもの。やっと見つけられた、そう確信できる現場です。受注から納品までを完璧に実行するためのシステム開発に、今までの経験を最大限に活かしたい。大学院まで専攻していた理系の知識、コンサルタント時代のIT・事業設計の経験、すべてをこの場所に還元できるよう動いています。

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いいものづくりは、いい環境がつくる

誰かの生活がより豊かになること、それを自分の目で実感したいんです。私たちのプロダクトを提供することで、日本や世界に良いインパクトを与えていきたい。その大きな目標を掲げるからこそ、大切なことがあります。それは、まず働いている人が幸せであること。そうでなければ、それぞれの本当の力が発揮できないはずです。僕はCOOとして、その力を引き出すための環境づくりも役目だと思っています。いい環境からしか、いいものづくりは生まれない。社員と一緒に事業を楽しみながら成長していきたいですね。利益だけを追い求めることは本質ではない、いちばん大切にしなければいけないのは、世の中の困っている人をどうすれば助けられるかを考えぬく。長期的な視野に立てば立つほど、この信念だけは絶対に譲れません。僕自身やビジネスの可能性を広げるためにも、常に最先端技術に触れていたい。例えば、アイメットを使用している赤ちゃんのデータを集積して、成長後の健康や生活を見守るサービスの開発とか、ブロックチェーンを始めとする次世代の技術を研究できたらいいなと思っています。ソーシャルグッドをつくれる、それも僕たちの仕事の魅力ですね。


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株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーの公式アカウント。最先端の3Dプリント技術を用いて、医療領域で製品開発を行うものづくりベンチャーです。医療用模型等を開発・製造し、全世界の病院や医師、患者様へ提供しています。