マンダラチャートと10年日記
うっかり1月が終わってしまい、
立春を境に心機一転しようと目標を立てることにしました。
昨年の目標は張り切って前年12月に立てました。
マインドマップってアプリに書きだしましたが、目標を振り返ることなく1年が過ぎ、今年に入って「あ、私目標立ててたんだー。へー。」と他人事のように発見しました。マインドマップはスマホ画面におさまらず、アップしたり引いたり移動したりと、非常にわかりづらかった。
そこで、あの有名なマンダラチャートでやってみようと、これもアプリをDLして、ざっと箱を埋めました。サクっと。
で、思った。「なんか、見づらくねぇ?8マスはダブってるよね。この形の意味あるのか?」と。
マンダラである有意性を感じなかった。全部書いたけど。
で、マンダラ捨てた。(早)
きっと見ない。
問題は振り返らないことだ。
日々、目標を意識して生きるには、やるべきことを行動に落とし込み、行動、評価、改善、そうPDCAをグルグルとマニ車のように回すのだ。
そこで、
何度も断捨離しては復活させている10年日記が使えないか検討してみました。
このアプリのテンプレート機能に行動のToDoリストを入れて、日記を開くと自動的にこのリストが表示されるようにした。
良い感じ。
毎日アプリさえ開けば、あとはチェックボックスに✅入れるだけで振り返られる。ヨシ。
行動は3つくらい。簡単な方が良い。
まずはアプリを開く習慣をつけないとね。
習慣化の本を聞き直そうっと。