記事一覧
愛$菩薩に会いにいく。ep.03
ふっーーー。やっとここまで書いたが、
はやく、愛$菩薩について語りたい!
が、しかし、愛$菩薩に出会うまえに、きくりんについて語ってしまった。
しかし、これは本筋じゃない!
そう、ここから、さらにすごい出会いが待っていたのであった。
それは、メシア(救世主)めぐみさんが、
「ぜひ、石川さんに紹介した人が偶然いま、大阪に滞在中で、先方のOKが出れば、一緒に会いに行きましょう!」という。
その
『愛$菩薩』会いにいく。ep.02
スパワールドのバイキングでは芸がないし、せっかくきた新世界を堪能したいと思った僕は、
「朝食は、こきたない喫茶店のモーニングとか最高だよね!」
この、ギリギリを攻めたしょーもない提案をきくりんは笑顔で、「いいね。」と受け止めてくれた。
『来世は彼と結婚してもいいかな?』
そう感じさせる、静かな包容力が、きくりんにはある。
スパを出てすぐ、期待どおりの年季の入った喫茶店が見つかり、二人でガッ
愛$菩薩に会いにいく。ep.01
愛$菩薩(あいどるぼさつ)という、名前はおふざけ感満載だが、いたって真面目に仏道に邁進されているアイドル?のライブを見に行きたいという、私の信仰心(オシ活)に巻き込まれた友人のきくりんと、二人旅のエピソード。
(この、なが~い話は、限りなく事実に近いが、しかし、パラレルな世界線へと導かれてしまうので、気を付けていただきたいと切に願います。)
では、スタートです。
愛$菩薩のライブを観に行くた
児童養護施設に本を贈るきっかけ
児童養護施設に本を贈る活動のきっかけを書きたいと思います。
数年前まで新聞をとっていたいたのですが、月に一度、新聞の集金があり、二十歳前後の青年が配達とは別に集金に来てくれていました。
いつも物静かでひかえめなその青年が、暑い日も寒い日も、雨日も風の日も雪の日も、がんばって配達してくれていると思うと、とても親近感がわいていました。
彼は、私がフロンターレを応援しているというと、
「サッカーの
新イメージキャラクター完成
じゃこめてい出版の新しいイメージキャラクターが完成しました!
名前は、ゆめのすけ(夢乃助)くん です。
夢の本の世界から生まれた「ゆめのすけ」。
夢を叶えるために本を読んで勉強したり、本を読んで自分の夢を見つけたり。
ゆめのすけは、夢を叶えるために必要な本をあなたが寝ている間に夢の中で届けてくれます。
「本が作りたい」という人には、ゆめのすけが夢の中でアドバイスしてくれます。
「『夢な
この夏は、ラクロールで泳ごう!
「クロールがラクに泳げる!ラクロール」の発売から1か月。
とても大きな反響があります。
「泳げるようになりたかった!」「水泳をやりたい!でも、上手に泳げない!」という人がたくさんいることが、あらためて分かりました。
編集した私も、クロールが苦手でした。でも、ラクロールで泳げるようになったら、クロールが一番得意な泳ぎ方になっています。
そんな自分に驚きつつ、私のような体験を多くの人にしてもらいたい