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お金は何の対価?

お金についての教育は、学校教育では中々出会わない。
そして、気づいた時には
「時給」
というありふれた言葉によって、
時間の対価としてのお金
を受け入れるようになる。

しかし、それでは時間以上の価値を生み出せなくなってしまう。

従って、

提供する価値への対価としてのお金

という意識を持たなければならない。
与える側、もらう側双方が、である。

また、時間以上の価値をを生み出すためには

自分をコンテンツ化

して、

自分に価値を生む

必要がある。

おしまい。

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