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「自炊」と戦って仲良くなった(なりつつある)2ヶ月の記録

仕事が在宅勤務になり、引きこもり生活が始まって約2ヶ月。自炊に対してもともと抵抗はなかったものの、そもそも食べ歩きや美味しいお店探しが趣味ということもあって「一日三食全てを毎日自分で作る」なんていうのは正直人生初の経験。

自分一人のためだけに作るものだから、ほぼ毎回ワンプレートだし(洗いものが楽)栄養バランスよりも食べたいもの優先で食材偏りまくりだけど、なんだかんだこの期間中いろんなメニューにチャレンジできたので、せっかくだから簡単に振り返ってみようと思う。

在宅勤務が始まってから今日までの間に初めて作ったメニューのうち、特に気に入って今後もリピートしたいなと思うものをピックアップして紹介します。

鯖缶とミニトマトのフィデウア。最近すっかりハマっているツジメシさんのレシピ。

「パスタで作るパエリア」ことフィデウアはこの方のレシピで覚えた。「手抜き版」と仰られるだけあって、本当に簡単…!必要な食材全部乗せて火にかけるだけだし、フライパンからそのまま食べちゃうので(お行儀は良くないけど)洗い物もめちゃくちゃ少ない。最高。

鯖缶の魚臭さが元々あまり好きではなかったんだけど、スパイスとうまく組み合わせるとこんなにも美味しく食べられるんだなあとすっかり惚れ込んでしまった。以来家には鯖缶を常備するようになりました。

この写真の時はローズマリーを使った。あと別の日にクミンとの組み合わせも試したけどこれまた美味しかったなあ…。

鶏胸肉と春菊のソテー。これもツジメシさんのレシピ。皮目カリカリの鶏肉、幸福度が高い。

レシピ記事にも書かれていたけど、このメニューの主役は鶏肉ではなく春菊。鶏肉の油が染みた春菊こそが正義のヒーロー。本当に美味しくて、一束ぺろっと食べてしまった。粒マスタードとの相性も抜群。

ホテルオークラのフレンチトースト。家で時間を持て余しがちなので、最近はちょっと手間のかかる料理(あくまでもちょっと)に関心が向きがち。このフレンチトーストも前日から丸一日卵液に漬け込むレシピで、週末の贅沢のため金曜朝にウキウキしながら準備した。

食パンはセブンイレブンの「金の食パン 厚切り4枚」。普段家で食パンを買う習慣がないんだけど、このためにググったところ評判が良かったので買ってみた。もちもちで美味しかった〜。

奥に見える塊は自家製ベーコンです。塊肉をじっくり焼いたり煮たりするのも楽しい。

鶏むね肉とズッキーニ、トマトのカレー醤油炒め。引きこもっている間に季節がすっかり変わってしまって(この一週間ほどはまた急に寒くて戸惑ってるけど)、最近はスーパーの夏野菜コーナーに心奪われがち。

レシピには「子どもの頃に食べた甘口カレーを思い出す味です」とあったんだけど、本当にめちゃくちゃ懐かしい味がしてよかった。

ナンプラー茹で鶏冷やし麺。これまたツジメシさんレシピ。ほぼ信者。

前日夜に仕込んでおけば、食べる前に鶏肉を切り分けて麺と汁と盛り付けるだけだし(ねぎ油を作る場合はその手間があるけど、それも3分で終わる)、さっぱり食べられる且つ鶏肉でエネルギー補給もできてこれは今夏の定番になりそう。

別日の様子。ねぎ油が美味しすぎたのでガッツリ増量して、味変用に添えるのではなく最初から盛ってみた。麺も細麺のほうが夏らしくて良い感じ。(ちなみにこの時は糖質0麺を使ったけど、もちろん素麺でも◎)

鶏胸肉とズッキーニのピカタ。鶏胸肉を柔らかくする「ブライン液」なるものを初めて知ったんだけど、これって常識なんです…???本当に全然パサパサせず柔らかく仕上げられて感動した。

▼ブライン液についてはこちらがわかりやすい(っていうかめちゃくちゃシンプルなのでわかりやすいも何もって感じだけど)

長期的な在宅勤務による体重増加、いわゆる「コロナ太り」も気になるところだけど(やっぱりそれなりに増えた)、とはいえ食べることはやめられないから「鶏胸肉多用」「平日は炭水化物を摂らない」など簡単なマイルールを決めて実践中。まあこのマイルールはめちゃくちゃユルくて、土日は炭水化物も食べるしなんならついさっきケーキも食べましたが……。

好きな人たちと再び食卓を囲めるその日まで、戦いは続くよ。

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