最近の記事

センスと努力

tabataです。 最近、社内にて「センス」「努力」のワードが良く出ていたように感じました。「センス」って言葉、捉え方難しくないですか?(笑) 私自身のセンスの定義は「努力・知識・経験で得た能力」であって、 決して「何もせず出来る能力」では無いと思っています。 芸術的な物事に使われやすい様な気もしますが、恐らく芸術に長けてる人は人一倍にその分野で努力を重ねてきたのではないでしょうか。 愛用しているメディアで丁度良いのを見かけましたので宜しければご覧にどうぞ。 最初は出来なく

    • 素敵な行動を見つけれてるか否か。

      tabataです。 先日ドラッグストアで感じた事のお話です。 レジ袋を開ける小技は色々ありますよね。 私は取っ手を引っ張るタイプです。 比較的ストレス無く行っているつもりでした。 ある時の買い物で、レジ業務を高校生位の男性スタッフが行ってくれました。 購入物を袋詰めエリアで詰めようと、何気なく上記行動をしようとした際、 既に開かれた物が買い物カゴに提供されていました。 「だからどうした?」って思うかもしれませんが、私はその瞬間にストレスフリーな快適さを感じました。 こ

      • 追及と実行力

        tabataです。 コロナ影響で娯楽などを楽しめる機会が減っている方も多いのではないでしょうか? その反動と言っては何ですが、体感出来るサービスには今まで以上に期待感が膨らんでいます。だからこそ顧客の期待に応えれるかどうかの重要性が増してるご時世に感じます。 この話は知ってる方も多いとは思いますが、 全世界でのAppleストアにある展示MacBookのディスプレイ角度は76度に統一されています。店頭スタッフが専用アプリで調整するそうです。 勿論理由があり、これはお客様がMa

        • 「本質・意図」再認識

          tabataです。 大分の国立医療センターでの出来事。 簡潔に伝えると、コロナ対策で手すり等は消毒していたが、職員使用タブレットは行っておらず感染が広がる。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20200408-OYT1T50171/ 職員が「手すりを行うならタブレットもしておかないと」と動けなかったのが背景に感じます。 「手すり・ドアノブ・テーブルの消毒を徹底しましょう。」というアナウンスの本質に気づけなかったかもしれません。 コロナに

        センスと努力

          人望・努力・経緯・結果

          tabataです。 非常にしびれた記事を見たので、共有と感想を書きます。 学習院大学 謝辞① https://www.univ.gakushuin.ac.jp/iss/news/20200320-1.html 4年間という長い大学生活を全力で取り組まれた気迫を感じました。 「金と自由を得るために勉強してきた」とシンプルな言葉と目標が印象的です。 「感謝」への見解は綺麗事は無し、本音を書き綴られています。 お金を支払う代わりに勉強が出来る。としたときに、よく見かける定型文で

          人望・努力・経緯・結果

          負の発見

          tabataです。 皆さんは「業務」と「仕事」を分けて定義するとなるとどの様な答えにしますか? 前回の記事で私は意図と目的を間違わなければ会社と歩めると言っております。では何するの?としたときに、 業務=言われてやる事 仕事=考えてやる事 っと私の中ではこの様になってます。 「業務」は簡単です、ドンドンやるだけ。やれてなければ基準以下。 ただ気を付けておきたいのは、「仕事」への時間が増える様に取組む事。 そして仕事は「負の発見」が大事です、観察して発見して実行できる事。

          負の発見

          会社と仕事と人

          田畑です。 第1弾投稿というのに中々のヘビータイトルを付けてしまったのですが、、、是非読んでみて下さい。 経緯の説明にもある通り、あくまで個人的な考えです。 会社と自分の関係バイト時代を含めるともう少し前にはなるのですが、僕は2008年の夏に入社しました。そして数か月後にリーマンショック。 リーマンショックの話はどうでもいいとして、会社と自分との関係を考えた時に、雇用への捉え方が当時と今では大きく違います。 当時は養われてるって感覚が半分くらい正直あったかもしれません。

          会社と仕事と人

          活用の経緯

          お疲れ様です、田畑です。 ここでは個人が感じた事や考え方を表現する場としてみます。 因みに画像・音声・動画なども使えるので、活用する方は調べてみて下さい。 note活用の経緯として 社員各々での「考え・思い・目標・悩み」などなど、少しでも全体理解としてある事が、組織として必要だと感じていたのでnote活用に至りました。 現メンバー内でも考え方・生き方・目標などは勿論違うはずです。 メンバー間での思考や価値観の理解度が多いほど、円滑にコトが運ぶよう感じます。 ということで自

          活用の経緯