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【フリーランスの働き方】旅で得たことを仕事に還元して、旅費の元を取る

ちょっとストレートすぎるタイトルですが、私の本心です(笑)
7月20(土)に開催されたTABIMUSE主催のイベント「TABIMUSE CAMPUS」のトークセッションに登壇させていただきました。
ライフスタイルを豊かにする、旅の見つけ方」をテーマに、OLトラベラーのkaoriちゃんと、フリーランスとして働く私のトークセッション。
旅と仕事をどうやって楽しんでいるのかをテーマにお話をしました。
今回はそこで話した内容をnoteにもまとめたいと思います。

「旅すること」は大切な趣味

noteの最初の記事にも少し書きましたが、「旅すること」は私の大切な趣味のひとつです。
海外の文化を知るのが好きで、その土地ならではの食事を楽しむことが好きで、世界遺産を見ながら歴史の勉強をするのも好きです。
空港での待ち時間や、飛行機に乗っている時間すら好き。
右も左もわからない、自分の知らない世界を見ることに心からワクワクします。

海外ドラマを見るのも大好き。次はどこに旅行に行こうかな〜と考えるだけでも楽しいので、次の旅行の予定がないときでもよく「とらべるこちゃん」というサイトでいつどこに行こうと、飛行機の検索をしているほどです(笑)
とにかく旅のことを考えているとワクワクする、大人になってもそういう瞬間があるってとても大切なことだと思います。

仕事と旅をどちらも楽しむ方法

ただ、海外旅行に行く、さらにアメリカやヨーロッパに行くレベルの旅行だとある程度まとまったお休みが必要ですよね。
今回トークセッションをしたkaoriちゃんは、OLをしながらも週末と有給を上手に使って月1回のペースで海外に行っている強者!このお話もとっても参考になりました!

私の場合、現在のようにフリーランスになる前は、外資系の化粧品会社で正社員として美容部員をしていました。
販売をしていると土日休みでもなく、GWや年末年始など長期休暇もなく、自分の有給をフル活用して年に1回大型連休を作ってもらって旅行に行くのが精一杯でした。
旅行の楽しさに目覚めた頃、「いつか自分でスケジュールを決めて、自由に旅行をしたい」と思うようになりました。
そこから何年越しでフリーランスとして働けるようになったとき(フリーになるまでの道のりは改めて別記事で書きますね!)、旅との向き合い方が少し変わりました。
会社員時代のように有給もない、年に2回あったボーナスもない、フリーになることは自由になるというメリットもあるけど、デメリットももちろんあります。自由に旅行はできるようになったけど、それならば「旅を仕事にしたい!」という新たな野望が芽生えてきました。

「旅」は仕事になるのか

これは私の中では現時点で「NO」です。
というのも、ストレートに旅行に行くだけでお金が入ってくるという状況はかなり狭き門だと思います。
芸能人やモデルさん、インフルエンサーのように影響力のある人なら、旅をしながら宣伝をして、それを生業にすることは可能です。
でも、一般人でインスタグラムのフォロワーが数千人の私が、急にそのポジションを目指すのはちょっと……どころかかなり高い壁です(笑)

ゆくゆくはそうなったら本望ですが、芸能人もない私はどこか別のところで自分の価値を発揮しなくてはいけないと思っています。
私の場合ライターとしての仕事もしているので、いつか海外で生産者の方のもとに取材に行ったり、海外の食文化について記事にする仕事ができたらいいな、と今は妄想しています。

旅したことを仕事に還元すればいい

私が今回のトークセッションで伝えたかったことは、
旅そのものが仕事にならなくても、自分の仕事にしっかり還元する」ことと、「仕事に還元できるなら旅は投資になる」ということ。
私の場合は食の仕事をしているので、海外のレストランで食べておいしかったものは、日本に帰ってから再現してレシピ化することがよくあります。
海外で食べておいしかったものを日本で買える食材で再現できたら嬉しいですもんね。
NYで流行っているビーガンカフェで食べたこのメニューがおいしくて、帰国後ヘルシーレシピのご依頼があったので早速再現しました。


あとは、海外で見たカフェやパッケージの色使いを参考にテーブルコーディネートを組んだりもします。「台湾貿易センター(TAITRA)」の発表会では台湾の特産品を使ったレシピ制作や、フォトブースのセッティングをしました。台湾で見たノスタルジックな雰囲気のおしゃれなカフェの色使いを思い出しながら。


日本にはなかなかない、かわいい食器や調理器具を見つけたら購入して帰って、撮影のお仕事の小道具として使うこともあります。アメリカ圏に行ったときは必ず見るお店がいくつかあります(この写真はWILLIAMS SONOMA)。アジアでも華やかな食器がたくさんあるので、パッキン、ハサミ、セロテープは必ずスーツケースに入れて持って行き、厳選して購入し持ち帰ります。


日本に帰国して、自分の仕事に還元できたら、いつの間にか旅費の元は取れて、プラスにすらなります。
旅に出る目的としては、美しい景色を見て、心が満たされればそれだけで十分幸せです。
でも、旅と仕事が連動されて後々の仕事に生かされたら、私の中でその旅は大成功(笑)
今後も旅と仕事の新しい関係性を見つけていけたらと思っています。

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【フードデザイナー/フードライター】レシピ制作、フードスタイリング、コラム執筆、ワークショップ講師など、フリーランスでお仕事を受けています。noteでは、食・旅・働き方を通してウェルネスな考え方を育てる記事を書いています。

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