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キュン、っていう最強の感情

こんにちは、はじめましてと久しぶり。

白い水と書いていずみです!!!
Note第2段です。よかった書く気になって、、、。
また「やらなきゃいけないことは沢山あるけど」書いてます。最高。
創作が全然上手くいかなくて泣いています。

さて。

日向坂46の「キュン」を紅白歌合戦で聞いてからというものの、これしかもう聴けない体になりました。
中学時代から嵐にハマり、アイドルの世界にのめり込んだんですけど高校時代はがっつりAKB48が流行りましてシングルが発売されるたびに友達とCDの貸し借りをしていました。ここ最近は乃木坂を推していたのですが、好きな子が「サヨナラの意味」で卒業してからというものの箱推しでした。まいやん卒業おめでとう。

というかアイドルがとても好きです。
2次元、3次元どちらでもハマってしまえば最後溺愛してしまうというスキル持ちです。
彼女達の笑顔とか、歌詞とか最強じゃないですか?
あれを連発ヒットさせる秋元康、恐ろしい子!

ときどき「あ、この人アイドルが天職なんだな」って直感で気づいてしまう時もあります。ファンサとかポーズとかノリとか、なにより笑顔が万人にかわいい!!!って思わせちゃうあの感覚ですね。。。

話はもどって「キュン」の話。まずサビの

君のその仕草に萌えちゃって

の萌えちゃってってこんなに最適な言葉あるんだ!ってなっちゃいました。
それに、2番の「好きだよ」でわたしの心はヒャッハアアアア‼︎が止まらなくなってしまう。


まじでみんな一緒にキュンってなっちゃうんだろうなあ〜!!
恋しちゃったんだろうなあ〜!!



少なからず恋をすると相手にキュンってするの本当に不思議。
でもすごく期間限定の感情であるのも確かで、とても儚いものですね。


わたしの友達に最近結婚した子がいて、4年間付き合ってて遠距離恋愛を成就させた素晴らしい結果になったんですけど、その子にもうさすがにキュンキュンしないでしょ〜?って聞いたら恥ずかしそうに

え〜ずっとキュンってしてるよ


私「ホワ?」あああああああああああああああああああ



キュンとした状態って脳の中での反応らしくて、一時的で急激な感情が起こった時に身体に現れる反応のことをいうようです。
さらに、人によってその人が生きてきた経験に大きく左右されるようでそれぞれキュンって感じるポイントって違うみたいです。(アイドルすごい)


わたしにとってのキュンポイントってどこにあるんだろう?

この日向坂のキュンは、最初の一目惚れから恋になるまでの感情表現が豊かでとてもいいですね。雰囲気に押される。
ラストサビの

僕に出来ることは何でもしよう
君のためなら何でもできる」
「僕にできないことも何とかしよう
言ってくれたら力になるのに

この部分大好きです。誰かが言っていたけれど、恋から愛に変わるのって自分の欲求や欲望を抑えて他人のことを気遣うことだと。


まさに愛じゃん!!!!!わたしもそう思ってもらえる愛を見つけたい。

そんな純粋な恋について歌っているキュン、この女の子気付いてるのかなとか、もし気付いちゃったらどうするんだろうなあとかいろんな余韻を残していくのもいいですね。

結局キュンっていろんな感情の芽生のような、原点のようなもので、私たちクリエイティブな活動をしている人間にとって最高の媚薬みたいなものなんじゃないかなって思いました。心を反射的に動かしちゃう〜みたいな。

この恋がどんな最後を迎えたって構わないからどうかこの幸せな瞬間がいつまでも続きますように!


今回は以上です。
多分次はわたしがこれを書かなきゃ、これを文字にしなくちゃいけないと、noteを始めたきっかけを話すことになります。ちょっと重いやつ。
長くなりそうなので前編後編で分けて書いています。
また読んでくれよな!!!

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またきっとキュン、させてみせます。


※イラストは白水が描いたものです。
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