クリニックにおけるデジタルサイネージの効果
弊社のデジタルサイネージシステムSSiZをお使いになっているクリニック様が、SSiZの導入効果の一部をご報告して頂きました。
そのクリニック様では、デジタルサイネージで感染症対策のポスターや病気の説明などを表示させるのと同時に、保険がきかない(自費)の皮膚用クリームも表示させています。
グラフはデジタルサイネージ導入前を100として、導入後1か月ごとの推移をグラフに表したものです。(導入は2020年9月)
それまで、特にチラシなども置いていなかったようで皮膚用クリームの存在をご存知の患者様がときどき購入されるような感じでした。
そもそも存在を知らなければ問い合わせもあるはずはありません。
デジタルサイネージ導入月は、導入前と売り上げの変化はありませんが、少しずつ患者様からの問い合わせも増えていき、4か月目には導入前に比べ5倍の売り上げとなりました。
おそらく患者さんはこう思っているはずです。
自費の部分に興味あるが、自身が思っていた値段より高かったり、効果が違った場合、「断りにくい」かも・・・と。
「詳細な情報の開示」が「患者様からの問い合わせ」という行動を惹起します。
デジタルサイネージは待ち時間を有効に利用できるシステムです。
デジタルサイネージシステムSSiZは、お手持ちのAmazonFireStickとHDMI対応のモニター・テレビでご利用いただけます。2週間のお試し期間をご用意しています。月額3000円で同時に3台使えますので実質1台月額1000円です。
自費診療部分の売り上げをアップしたいクリニック様は一度ご検討してみてはいかがでしょうか?
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