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005 アトム

・メーカー名:アトムリビンテック株式会社
・訪問月:2020年01月
・所在地:東京都港区新橋4-31-5
・URL:https://www.atomlt.com/cstower/

前回の「堀商店」に続き、金物シリーズ第2回。は、住宅設計の心強いミカタな金物メーカー「アトム」さんへお伺いしてきました(非住宅向けの製品も扱っていますが)。

ショールームの場所は都営三田線「御成門駅」と「新橋駅」のちょうど中間くらい。日比谷通り沿に建つ「ATOM CS TOWER」というビルにあります。

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なかなか存在感のあるビルは、1棟丸ごとアトムリビングテック株式会社さんが運営するギャラリーだったり、ショップだったりするのですが、なんと、その中の2階から5階の4フロアがショールームになっています。

4フロアもある金物のショールームかぁー。そんなに何を展示してるのかしら?と思いながらも、痒いところに手が届く嫌味の無いテイストで使いやすい金物たちのプレゼンテーションが見られるはず!とウキウキしてしまうのはきっと職業病なのだと思います。

ビルの1階で受付をして、まずは5階へ上がります。そこから順番に2階まで降りながら、各フロアの展示を巡る構成。

ハンドルや取手、蝶番の展示はもちろんですが、とにかく吊戸のレールがいっぱい展示してあり使用想定も様々と大充実です。思わず「へー。こんなことも出来ちゃうんだ」と関心してしまったり、嬉しくなってしまったり。実際に採用するとしたら、どんな納まりにしたらよいだろうかと想像を巡らせてみたり。

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他にも、販売前の製品モックアップや調整部分を含む建具による間仕切りシステム等の提案も展示してあったりと、一般的な「ショールーム」の枠を超えた充実の展示内容でした。それらは、まだまだ検討項目を残しつつも、展示をすることで、おとづれた建築関係者の意見を吸い上げながら修正を加えていく方針とのこと。

ソフトクローザーの日進月歩ぶりに驚きつつ・・・・・。説明してくださった担当者様の製品への情熱が印象的でした。次回は設計中に「ここで困ってるんです」の相談に来たいなと思う心強い場所でした。

ありがとうございました。

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川澄一代建築設計事務所を主宰しています。 半分仕事で半分趣味くらいの位置づけでの「ショールーム巡り」の備忘録です。オリジナル製品のお店もたくさん行きたいし書きたいのですが、まずは一般的にメーカーと呼ばれているところを中心に訪問しようと考えています。https://kiao.jp/
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