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母と姉と3人で海辺にランチに行く夢。

すごく嫌な夢を見た。
というわけで、暇な人用の投稿。

母と姉と3人で海辺にランチに行く夢。

ランチを食べていると、店の新オーナーがこちらに来て挨拶しに来た。以前も俺に不当な要求をしてきて職を失いそうになった厄介な人。

案の定、こちらの食後に、ランチ代の伝票を書き換え、
「ランチ代が改定になりました。」
と、2800円を5800円にして請求してきた。

母は、
「まあええわ」
と支払う。

俺は、利益侵害があったとして、その店の馴染みの店員に相談。
店員は勤務時間を終えて話に応じる。

母と姉は先に車で帰ってしまう。
店の別テーブルには、その新オーナーとも仲のいい、大学の学友達が会食していた。

彼らの席の端に一旦は着くものの、ベビーもいて談話しているそのテーブルに、揉め事を持ち込むのは気が引ける。
俺は一旦建物の外に出た。

俺の自転車(ママチャリ)は、タイヤがいびつに膨らんでいる。
パンクの修理と空気の入れすぎ。そして何より、酷使しすぎの走りすぎ。
簡易的な修理では間に合わない。
本腰入れてメンテナンスしなきゃ。

(夢はここまで)

夢はいい!
悪い夢を見たら、「ああ、夢でよかった。」と思うし、
良い夢を見たら「良い夢でよかった。」と思う。
また、ゲシュタルト療法では、夢に登場してくる人物や事物は、その人の「断片化された自我」であると考える。

心の全体が夢として現れていると考える。
そのため、通常のワークと同じく、それぞれの自我状態をよく体感し、気づきを得て、自我同士の交流や統合を図っていくことがワークになる。
夢のワークは実際に体験してみると、心の中の深い智慧や可能性を知る新鮮な機会となることがある。
内的世界への信頼を深め、内なる創造力に接触する機会にもなる。
(夢のワークは2時間6000円で受け付けています。)

さて、写真は先日収穫した薬草。
無農薬のハーブの女王。
モグサになるし、漢方では止血薬。
入浴剤とハーブティーにして消費の予定。

新規さんもリピーターさんも、
カウンセリングのお申し込みは iwazakifuusui@gmail.com

までご連絡ください。



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