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岩松勇人:DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)って、どのネットビジネスでも使えるの?

以前、こんな質問をいただきました。

Q:ネットビジネスをしていると、よくDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)が重要だと聞きます。このDRMは、どのネットビジネスでも使えるものなのでしょうか?

A:どのビジネスも本質は全て一緒。もちろん、どんなネットビジネスを選ぼうとDRMが最強のモデルであるというのが本音です。参考にしてみて下さい。

どの事業も本質は全て一緒。DRMが最強である。

「このDRMは、どのネットビジネスでも使えるものなのでしょうか?」とのことですが、はっきり言ってしまえば、「どのネットビジネスでも…」という質問自体がナンセンス。

どのビジネスも本質は全て一緒。もちろん、どんなネットビジネスを選ぼうとDRMが最強のモデルである。これが本音です。

別のよくあるご質問「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を学べるオススメの教材はありますか?」の中で、

ビジネスって何かと考えた時に、その本質は対人。対人とどう効率良く繋がり続けるかだけ。そして、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の本質も結局のところ「接点を持った人と、どう効率良く繋がり続けるかどうか」だけの話。この本質を踏まえると、どんなビジネスであってもDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)がモデルとして最強である

こういった話を紹介しました。

繰り返しますが、これはどんなネットビジネスを選ぼうと一緒です。

せどりだろうと転売ビジネスだろうと、ネットショップもアフィリエイトも、結局は、この部分が重要であり、この部分を極めることが成功のカギを握ると言えます。

DRMに関しては、別のよくあるご質問「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を学べるオススメの教材はありますか?」や「ダイレクトレスポンスマーケティングで最も重要なことはなんですか?」の中でも詳しく紹介しています。

こちらのサイトで参考動画つきで詳細に説明してますので、ご興味のあるかたは是非ご覧ください。

岩松 勇人(いわまつ はやと)。株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。

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