不慣れな環境へ飛び込むときの緊張は、成長できる時間


私は定期的に新しい環境へ行きたくなる。同じところで、同じことをしているのが嫌いだ。

だが、新しい環境というのは、
自分が不慣れなことをするということ。

それが新鮮で刺激的で、心が満たされる一方で、
不慣れで、予測不能な分、緊張がえぐい。 


この緊張は、自分をいつも成長させてくれると感じる。
緊張をどうにかしようとして、いつもより行動的になるからだ。
吸収力がものすごく高まる感じ。


緊張することに対して、
少しでも落ち着きたくて、
勉強してみたり、  
本を読んで知識をつけて備えてみたりする。

それから、自分の気持ちを整理してみたり、周りの人の気持ちも考えてみたりして、とにかく頭が動く。


そうして、ようやく緊張が落ち着いたときには、新しい考え方や知識を増やせている。

だから、緊張は悪いもんじゃない。

 

そんな、緊張しいの私は、
次の日の朝がいくら早くても、
夜はこんなことを考えているので
早く眠ることは苦手です。







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