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副鼻腔炎 治療に心を寄せる選択 しんどいとじわりと認識している今日この頃  (写経継続 221日 11クール11日)

習字のお稽古で一緒のAさんも、小学生のときに蓄膿症を患ったそうで。ここのところ蓄膿症のしんどさにやられていた私は、治療にも心を寄せないといけないのかも、とようやく真剣に向き合う覚悟を決めました。

と言っても、お薬を忘れずに飲むとか、出勤ギリギリになったので朝食を抜いたついでに薬もぬいちゃうとか。そんなことを改めようと思います。

なにしろそのAさんは、かなり真面目に通院して「ふわー」ってするやつ(吸飲?)を頑張ったので、ようやく完治したというのです。


三女の里帰り出産に伴い、親娘ともどもメンタル強化←私は思い出し作戦決行中 と、身体作り実践中です。メンタル強化と言っても、昔むかしの体験談を思い出した都度娘に伝える形式です。

つい最近体験した次女からヒントを得つつ、新たな情報(情報としては古いけど心がけとか考え方とかは一緒です。)を加えています。

&お腹の子供hamちゃん(仮称)への語りかけとか、逆子なので「頭はこっちだよ〜」と教えてあげたり。あとは栄養面でのサポート。つまりは食事の準備です。


普段ひとりだとほぼ何も作らないに等しい生活を送っていますので、娘と旦那さまが滞在中は、

そうですね。まずは作る量が違うんです。食べる量が半端なく多いので分量がいつもの、4倍?←算数が不得意なので違ってるかもしれません。

2人ふえたのに4人分くらい多く作っていて、時間の配分がいつもの2倍でもなく3倍でもなく、微妙にちょっとずれているし、なんだかうまく行く時といかないときとあって。

つまりはですよ。

ストレス????



自分たちの身体のためにもHamちゃんの心と身体のためにも、とても良いことをしている今日この頃。

蓄膿症がしんどいのはその通りなのだろうけれど、環境の変化に合わせるのがしんどくなってきていることを認めざるをえないのが、真実の今日この頃なのです。

なので、真剣に食事作り・体力作り・環境作りに取り組むことに決めました。結果、蓄膿症にも良い影響が出るでしょう。

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💙💙💙💙

三女の写経、本日2回目。

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今日も最後まで読んでくださりありがとうございます! これからもていねいに描きますのでまた遊びに来てくださいね。