見出し画像

最近MVPという言葉をよく見かける。記事の文脈からすると、私の知っている<一番活躍した人>という意味ではないようだ。

知らない人も居ると思うので、自分の忘備録も含めて記事にした。

まずMVPでGoogle検索すると、most valuable playerと出てくる。そして、2番めに出てくるのが、MVP(Minimum Viable Product)だ。

MVP関連の記事を読んでいると、リーン・スタートアップという用語も出てくる。これも、上の記事に詳しく書いてあるので、セットで覚えるといいのかも。

最近目にするようになったのは、NoCodeの記事をよく読んでいるからで、どうもNoCodeでMVPを作るのが凄く良い!らしい。

確かに、最低限の機能を付けてサービスを(一応)リリース出来るまでのスピードは早そうだ。ただ、その後機能を付けたくてもNoCodeサービスに当該機能がなければ実装は難しくなる。なので、本番リリース時にはNoCodeでなくて、実際のプログラムを組むか、複数のNoCodeツールを組み合わせる形になりそう。

いずれにしても、MVPとかリーン・スタートアップとか分かりづらいですね。この辺がしっかり理解出来ていないと、いろんな記事がスーーっと頭に入ってこなくてストレスです。みなさんも覚えましょう!

あなたのサポートで救われます!投稿が潤います。