自己紹介です!AIと和の力で切り開く創造の道
はじめまして!
生成AIクリエイターのたかまさです。
これまで触れてこなかった自己紹介の時間を設けたいと思います。
僕が普段どのような思いを胸に抱き、どんな表現で世界に発信していきたいのか、その心の内を皆さんにお伝えしますね。
僕の創作活動の根底にある想いは大きな目的を持っています。
では、一体どんな思いで、どのようなAIアートを生み出しているのか?
それではどうぞ!
イントロダクションです
生成AIを通じて伝えたいこと
昨年、僕の人生に大きな変化がありました。
それは白川伯家神道という、日本古来より伝わる叡智と、日本語の深い美しさに出会ったことです。この出会いが、僕に新たな目的と使命を与えてくれました。
そして、先月(10月)にSHOGEN(ショーゲン)さんに本を読んでバトンを受け取りました。
使命とは、和の叡智と日本語、そして自然の素晴らしさを、AIアートや生成AIの技術を使って伝えていくことです。
その先には、僕たち日本人が本来持っていた感性や幸せの秘訣、心のあり方を取り戻すことです。
現代社会は物質的な豊かさを追い求め、心の豊かさを忘れがちです。もちろん僕もそうでした。
でも、これからの時代は心の豊かさを取り戻すことが、日本や世界を変え、平和な未来を築く鍵だと心から信じています。
AIアートを通じて、一人でも多くの方に僕の思いを届けたいと願っています。そして、一緒により明るく希望に満ちた未来を築き、世界平和への一歩を踏み出すことが僕の人生最大の目標です!
バックグラウンドを語ります
20代
20代の頃、アート、デザイン、そしてファッションの世界に魅了されました。様々な作品に触れるうちに、自分自身でも何かを創り出したいという強い願望が湧いてきました。しかし、僕のアートの旅は簡単なものではありませんでした。何度も何度も挑戦し、失敗しました。絵を上手く描くことに苦戦し、デッサンや絵画の練習にも挑戦しましたが、度重なる挫折を経験しました。
それでも、僕は決して諦めませんでした。
手で描くことに自信が持てなければ、と考え、パソコンを使ったグラフィックデザインやWEBデザインを独学で学び始めました。その過程で、友人と共にヒップホップを取り入れたストリートファッションブランドを立ち上げるまでに至りました。ここでは、フライヤーやCDジャケット、WEBデザイン、デニムデザイン、カタログ制作などを携わりました。
数年間頑張りましたが、ここでも様々な挑戦と失敗があり、チームも解散しまたしても挫折を味わいました。
30代
30代になり、僕のアートの興味は写真に移りました。
ストリートスナップから始まり、横浜の夜景、自然風景へと進んでいきました。自然の美しさに心を奪われ、横浜から北アルプスの麓、大町に移住しました。自然に囲まれた生活の中で、心と魂を育む時間を過ごしました。
しかし、この旅路は決して平坦ではなく、試行錯誤の連続でした。
多くのことに手を出しましたが、成果が見えない日々の連続です。
その為、私は全てを一旦手放し、学びに専念することを決意しました。
その後の5年間で、自伝、伝記、歴史、科学、テクノロジー、心理学、哲学、政治、経済、ビジネス、投資、教育、健康、スピリチュアリティ、瞑想、マインドフルネスなど、様々な分野の本を数えてないですが500冊以上は確実に読み、学びました。中でもオーディブルの3倍速再生は、学びにおいて大きな助けとなりました。
自己表現をしていく創造的な旅は決して挫折の連続で何度も挫けそうになりました。実際に全て投げ捨てたのが最近。笑
でも同時に、自己発見の機会も得られ、そして何より今現在のAIを使ったアートにものすごく役に立っていることには感謝してるんです。
スティーブジョブスが言っていた、
点と点が繋がる感覚を味わっています。
今までやってきたことは決して無駄じゃなかった!
現在の活動
そして現在
2023年3月、ChatGPTがGPT-4へとアップデートされ、一気に生成AIの波が押し寄せました。ほぼ同時期に、画像生成AIのMidjourneyもバージョン5へと進化。新しいテクノロジーに心躍らせた僕は、すぐにこれらのツールを試し始めました。その時の感動は今も鮮明に覚えています。
GPT-4は僕のどんな質問にもわかりやすく答えてくれました。プログラミングの知識が全くなかった私でも、Pythonをローカル環境で構築し、動かすことができるようになったのです。
読書中に出会う難しい単語や表現も、GPT-4に聞けばすぐに理解できました。もちろん、一部のハルシネーションはありますが、疑問に思えばファクトチェックすれば大丈夫。
「これはヤバい!!」と驚嘆したのを覚えています。
画像生成AIのMidjourneyもバージョン5にアップデートされ、その能力はさらに驚異的なものになりました。以前は1ヶ月だけ使ってみた程度でしたが、バージョン5になってからは、その進化に完全に魅了され以降使い続けて制作の相棒となっています。
前述したとおり、アートやデザイン、写真を一旦全て捨てて諦めていたことが、これらの生成AIツールのおかげで再び挑戦する気持ちになったんです。
そして、まだ若輩者ですがその成果は以下の通りです。
sozo美術館主催の第1回AIアートコンペでグランプリ
OpenFashion主催のファッションブランドコンペで3位入賞
その他、コミュニティ内のコンペで多数入賞
現在は制作した作品をSNSを中心に発表しています。
どんなテーマで制作しているか?
前述した通り、深い情熱を持って日本の伝統文化、豊かな自然、そしてその中に息づく動植物の美しさを追求しています。日本の古き良き伝統や、四季折々に変わる風景、そこに生きる生物たちにインスピレーションを受け、それらの魅力をAIアートとして表現しています。
日本の心と魂を映し出す鏡のような作品を心掛けています。それぞれの作品に込められた物語や感情は、観る人々の心に深く響き、共感を呼び起こすことができれば嬉しいです。僕が作り出す世界は、古き良き日本の伝統を現代に伝え、未来へと繋げていく架け橋の役割を果たしていきたいと思っています。
AIアートを通して、日本の伝統文化や自然の美しさを、より多くの人々に知って共感してもらい、本来日本人が持ち合わせていた、本当の感性や幸せの秘訣、心の在り方を一緒に取り戻していきたいんです!
それが僕が勝手に思っている使命であり、この道を歩む理由なんです。
未来の展望
まずは、冒頭で触れた私の最終目標からお話ししましょう。
それは、和の叡智や日本語の持つ魅力を、AIアートや生成AIを通じて広めていくことです。私たち日本人がかつて持っていた、真の感性や幸せの秘訣、心の在り方を一緒に取り戻し、最終的には世界平和に貢献したいんです。
この目標に向けて、生成AIを活用した創作活動に力を入れています。
今後は生成AIを使った仕事にシフトしていく予定です(執筆時点では他の本業もあります)。
また、同じ思いを持つ方々と一緒に仕事をすることを楽しみにしています!
どんなことができるの?
では、具体的には、
コンサルティング:生成AIや画像生成AIの使用方法、導入に関するコンサルティングやセミナー。
コンテンツ生成:ブログ記事、ニュース記事、SNS投稿、マーケティング資料などのテキストコンテンツ作成。
グラフィックデザイン:広告、ポスター、ロゴ、ウェブサイトのビジュアルデザイン。
イラストレーション:書籍、雑誌、オンラインメディア用のイラスト。
ファッションデザイン:服のデザイン、ファッションコンセプトのビジュアル化。
ストーリーテリングと脚本作成:小説、エッセイなどのストーリーライン作成。
コンサルティングが一番得意かもしれません!笑
などがあります。もし興味を持っていただけたら、お気軽にお問い合わせください!みなさんからのご連絡を心よりお待ちしています!
どうぞよろしくお願いします!
最近はSNSを頑張ってるので、ぜひフォロー&応援よろしくお願いします!
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