TINN on the zine No.3

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ノート

ビートメイクについて

今年はビートメイクに取り組んだ一年。
始めは曲を展開することに意識が向いていたが、次第に持続へと着眼点が変化してきた。

きっかけはBudamunkの作るビート。エフェクト処理によって、リフレインするフレーズのリズムや音色が微妙に変わる。そのちょっとしたノリの変化を伴いながら淡々と続く音楽に、瞑想に通ずる感覚と心地よさを覚えた。

それ以来、制作手法がMIDI音源の打ち込みからサンプリング主体に変

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