TINN on the zine No.2

6
+1

look from the window

+3

窓的

車窓

線路沿い、木立がビュンビュンと過ぎていくスピード感。 遠くの山々のレイヤーがゆっくりと動いていく。 ゆれるようにつながっていく電線。 停車中、駅のホームの人の往来。 初めて乗る路線。 見知らぬ山、川、街。 その生活に思いを巡らせる。 毎日通う電車。 行きと帰りで見せ方を変える人と街。 …

流れ流れて

このところ晴れと曇りを交互に繰り返す空模様。 妻が長野はもう冬だと言っている。 窓から差す光は明るいが、空気はすこしひんやりとしている。 長野に引っ越してきたのは今年の5月。 もとは祖父母の住んでいた古い家。 駅の近くにあるから、都市部に住んでいることになる。 夜、ぼんやりと外を…

+4

だんじり祭 宵宮

雲の図鑑