_5_採用編

Startup CTOとして2019年に取り組んだこと【採用編】

4名の素晴らしいメンバーを迎えました

※僕がメインで関わった採用に関してのみ記載しています。2019年はもう何人かの素晴らしい方を迎え入れています。

2月 技術顧問

エンジニアが実質僕一人だったので、会社の技術力 = 僕の技術力という状態でした。そのため、僕が解決できない負債はそのまま残り続け、それによって自分の精神も削られていくという状態でした。

残る負債はそれぞれそれなりにニッチな部分が多く、その時点で採用に回せる資金的に解決できそうな方を招くことは難しい状況でした。

そんな中、前述のAWS Loft Tokyoでの登壇資料を見て興味を持ってくださった方からTwitterでDMが来ました。

・教育という業種で事業を展開している
・AWSマネージドサービスを組み合わせたサーバーレスに挑戦している
・Angularを使っている

これらの特徴から興味を持っていただけたとのことです。

こちらからやって欲しいことと、相手がやりたいことがマッチしたので、基本リモートで月数時間動いてもらう形の「技術顧問」として採用しました。

7月 デザイナー / CDO候補

今一緒に働いている手前、このように振り返るのは少しムズムズしますね。

「作りたいものは決まっているのに、それを表現する方法がわからない」
「チームのアイデアをまとめてプロダクトに落とす方法論がわからない」

そんな課題を解決してくれる救世主を求めていました。採用に当たって重視した項目は、

・デザインを課題解決の手段の一つと捉えていること(≠アート)
・「制作物の評価」という概念を持っていること

です。

採用した方は元々代表の知り合いで、2018年の後半から業務委託として一部制作を手伝ってもらっていて、7月から正式にジョインすることとなりました。

8月 学生Webエンジニア

当時メインで開発しているサイトが2つありました。開発にはWordPressを使っていたのですが、マルチサイト機能や、基本機能にはない固定ページなどを使いたかったため、それらの独自ロジックは自分で実装していました。

独自ロジックの実装が片付いてあとはひたすらUIを実装していくフェーズになったとき、どうしても僕の作業時間が圧迫されてメインであるアプリ開発に十分な時間を回せなくなってしまっていました。

そこで、以下の条件でエンジニアを探し始めました。

・HTML/CSS/JSの開発経験があること
・WordPressのテーマ開発ができること
・情報工学の素養があること
・Gitが使えること
・既に持っているスキルで戦力になれること(←重要)

正直理想ベースでしたが、Wantedlyに要項を書いて募集を出したところ、なんとドンピシャな学生フリーランスエンジニアの方から応募が来て、めでたく採用となりました。

11月 2人目の学生Webエンジニア

8月に採用した学生Webエンジニアの方が理想的な働き方で開発を進めてくれて、双方にとってWin-Winとなるような場を提供できた実感がありました。

学生ながらかなり時間を確保してくれていて大変ありがたかったものの、仕事は大量にありました。

そこで、1人目の方の成功体験を元に2人目の学生Webエンジニアの採用へのと乗り出しました。

条件は基本、1人目の方と同じです。

・HTML/CSS/JSの開発経験があること
・WordPressのテーマ開発ができること
・情報工学の素養があること
・Gitが使えること
・既に持っているスキルで戦力になれること(←重要)

この条件で探し始めたところ、1人目の学生Webエンジニアの方が自身のTwitter(フォロワー3,000人!)でも呼びかけてくれて、それに連絡がくる形で応募が来ました。

1人目のWebエンジニアの方が応募者とチャットやビデオ通話でやりとりして、うちで働くのに必要なスキルセット等を伝えてくれました。そのやりとりの中で十分と判断した頃に我々社員と面接をセッティングしてもらい、そこでめでたく採用となりました。

採用は明確な人物像が大事

2019年はとても良いメンバーと巡り合えた年だと思っています。「採用した」というと上から目線で偉そうに感じますが、僕としては「素晴らしい方々に選んでもらえた」という感覚です。

選んでもらうためには、まず自分たちが招きたい人物像を明確にしておくことが大切です。それがないことには、求職者側も選びようがありません。

「なんかいい人欲しい」「理想的な人なんて基本いないよね」と思考停止している暇があったら理想を描いて発信することが良い採用に繋がると確信した1年間でした。

来年以降もまた新たな素晴らしいメンバーと出会えるといいなと思います!

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Engineering&Design/組織づくり/自分の中のモヤモヤを強みに変えていくためにアウトプットします。

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