生きやすい世界に
こんばんは、ちっぴーです。
今回は、あまり政治とは関係のない内容になるかもしれません。
でも、これからの社会と自分を考えてみて、思ったことがあるので、それを書いてみようかと思います。
そして、これはきっと、今後の富山にも必要なこと。
社会不適合者
実は、今の自分は、今の”社会”に適さない要素が多いらしいです。
コミュニケーションの面だったり、長時間のデスクワークが不向きだったりと…
最近になって、少しづつ自覚してきたのですが…どうやら、発達障害の気があるらしいです。
大人になった今では、確かめようも中々無いらしいですけどね…
何でもかんでも病気のせいにするのも、あまり良くないとは思いますし。
とにかく、こんなダメ人間要素が多い私でも、県庁での事務職などで、何とか社会に触れ合おうとしています。
でも…中々難しく感じることが多い…
”メタ認知”もロクにしてきませんでしたしね…
分からないことだらけ。社会ってこんなに厳しかったっけ…?
それでも、自分自身に関しては、色んな人と巡り合えて、チャンスももらえて…それは、とても幸せなことなんだな、とは思っています。
なので、自分のやりたいこともあるので、もう少し頑張ってみようかなと思って、動けています。
ちょっと重くなってきたので、美味しそうな料理を載せておきます。
さて。
ここまで、自分の話をしていきましたが、ここで言いたいのは、私みたいに、或いは私以上に、今の社会を生きづらく思っている人が多いということです。
実態に関しては、こちらの記事にも書いた通りです。
今の日本全体にも言えることですが、このような人たちを受け止めたり、優しく適合させてあげるような”セーフティネット”がもっと必要だと、私は思っています。
次の富山県知事にも、こういうことを求めていきたいです。
せめて…誰もが、今よりも生きやすい世界へ。
その為には、どういったセーフティネットや仕組みが必要なのか?
具体的なことは、また次回から書いていきます。
というわけで…
次回の記事までゆっくりしていってね🌟
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