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夏の旅③ストックホルムのサステナブルアドレス

「ヘイヘイ」という挨拶が可愛すぎるスウェーデン。首都ストックホルムの街自体もコンパクト。移動は殆どLIMEを使って、ガタガタと揺れる旧市街の石畳は辛かったけど、そよそよと吹く海風が心地よかった。
旅の行き先は、オーガニックショップに行って、おすすめのお店を尋ねると、大抵エコフレンドリーで、ヒップなお店を教えてくれるから、その情報を頼りにすると、何よりハズレがない。Airbnb近くの、サステナブルな洋服屋さんecosphereの笑顔が可愛い店員さんに、「Fotografiskaの最上階のレストランがzero wasteで最高におすすめよ!」と言われて、向かう。Fotografiskaとは、海沿いにある巨大な写真館。足を運んでみると、海辺の景色が良いのはもちろん、入った瞬間出迎えてくれるのが発酵物たちで、うんうん、私が求めていたのはこういうお店!とガッツポーズをした。コース料理のメニューも独特で、楽しませてくれる。思い出に残った一品は、前日に余ったブリオッシュをアップサイクルさせた、Chantelleキノコの料理。


貝を使っているのだけど、料理で余った殻はこちらで、皿を作るために、回収するのです。

無駄をなくして、100パーゼロウェイストって、なんてユニークなんだろう。ここのレストランだけで、循環が起きていると思うと見方が変わる。見渡すと、ワインの瓶を切り取って、水用のコップや花瓶にてしているのがわかったり。気持ちが良かったし、なんだか愛しさが湧いた。

下の階では、2019年8月私たちが訪れたときは、ボンドガールのモニカベルリッチやスカーレットヨハンソンなどなど、Vincent pitersによる女性達の写真が展示されていた。彼の写真の女性たちは、官能的で自信たっぷりで、どこかアンニュイで素敵でした。

・Kalf&Hansen
地元産かつ、100%オーガニックの野菜を誇るカフェ。しかもグルテンとラクトフリー。親子でシェフをやっているなんて、あったかくて素敵。とにかく野菜が美味しくて沢山食べれるのが嬉しい。

Stikkinkki

オーガニック&ビーガンのアイスクリーム🍧

Bar agrikulturの看板料理は、塩漬けしたきゅうりに生クリームが乗り、窪みを作りディルと蜂蜜が乗っている逸品。まさに組み合わせの妙🥒!といった感じで、私はきゅうりの料理が大好きなのですが、脇役が多いきゅうりがメインになって、ここまで大切に食べられてる料理ってなかなかないなぁ💕って嬉しくなったのです。笑(ここもサステナブルレストラン)。

近くにはオーガニックショップurban deliあって、ストックホルム発の手作り有機のキャラメルParlant を買って、(なんと本店も同じ区画にありますー)食べ歩きをしながら帰途についたのでした。

他にも、食べ物だけでなく、お洋服も!例えば、Monki という、スウェーデン生まれの100%オーガニックコットン(!)を使っている、H&M系列のファストファッションや、ポップなイラストが可愛いdidicatedなど、街のあちこちにオーガニックコットンのお店がある。私は自分用にmonkiの、靴下のセットを購入🧦

北欧はサステナブルが進んでる、というのが府に落ちたのでした。

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ニュージーランドで半自給自足の生活をしています。夫はスナフキンみたいな人。茶道が好きです。
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