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起きる前しかできない。

「起きてどう対処するか」「起きることを前提に準備しておく」「起きないようにする」それぞれちがいますが、どれも防災の範囲。

防災なんて言うと「俺カンケーないや」って思われがちですが、そもそも災害って「起きたら困ること」くらいに僕は思っていて、かなり広範囲。仕事のトラブルや友人との言い合い、歯が痛くなったりなんかも広い意味の災害と思っています。

歯が痛くなって歯医者さんに行くのと定期的に診てもらうのでは意識もコストも違うでしょう。「悪くないのに歯医者に行くなんて」と言う人は「痛くない=悪くない」と考える人。水面下で進行していたらどうでしょう。いったん災害が起きたら時間もお金も大きな被害。それが仕事上の重要な日だったり海外旅行先だったら。周囲にも迷惑をかけてしまうでしょう。

起きたらどうしようもないから、まず起きないようにする。起きても被害が最少になるよう準備しておく。それでも起きてしまったらしかたない。

定期的に診てもらっていても、突然歯が痛むことはあります。だから「痛くなるまで行かない」...それって「準備してもしなくても地震は来るから、来るまで何もしない」のとおんなじ。

仕事のトラブル、友人との言い合い...(先にこうしていればよかったなあ)と思うことは、そのときできても起きてからではできません。

手間や面倒に感じても、あとで大きな時間とお金と精神的ロスを受けるおそれがあれば、保険のつもりで準備。これがリスクを減らして予防や減災につながる基本的な考え方だと思います。

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ありがとうございます♥️
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消費されない記憶の記録。キレイよりウツクシイ、ウマイよりイイカンジ♪
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