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包み紙と書体。

何が売れるか知ってて損はないと思うんです。べつに売れたいから調べるとか、そんな人ばかりじゃなく。

そりゃ売れるとうれしいですよ、生活もありますし。ただね。売れるイコール最優先って人もいれば、売れる大なりやりたい人も、売れる小なりやりたい人も、世の中にいると思うんです。

「やりたいことやってんだから、売れるかどうか気にすることないだろ」御説ごもっとも。そんな方はわきめもふらず、相手に何が伝わるかも考えず、ひたすら制作に勤しんでいただきたいですね。

そこまで勇気のない人や、もっとコミュニケーションを取りたいと思ってる人。切り口や味付けや取っ掛かり、包装紙や内装や書体や制服...。ちょっぴり変更するだけで、とっつきやすくメッセージが伝わりやすくなるとしたら。自分のこだわり部分はそのままで、変えても変えなくてもどっちでもいい部分をちょっと変更するだけで「売れる」としたら。

そこは変えてもいいんじゃない?って思うんです。

自分の言葉で話すのは大切。なによりアイデンティティがあります。では相手に合わせて相手の言葉で話すと自分のアイデンティティは消えて無くなるでしょうか。...いいえ。「あの人は相手に合わせて話してくれる人」というアイデンティティが生まれるでしょう。

かけた言葉を悪く取られる。「思いやりで声をかけたのに誤解されて嫌な気分になった。もう余計なこと言わない」必要以上に関わろうとしないのもひとつの見識、生き方かもしれません。あるいは(タイミングが悪かっただけかも)(よく聞こえなかっただけかも)再び積極的に関わりを持とうとする人もいるでしょう。

前者は傷つくことが減るでしょうが、同時に他者からの働きかけも期待できなくなるかも。だってあなたに関わる人も、傷つきたくないのは同じですから。

包み紙や書体を少し変えただけで親しみがわくとしたら...。今のあなたの包み紙や書体って、どんな感じですか。

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