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自撮り写真がどれも似てる。

(あいつブログに載せる自撮り写真が似てきたな。ふふっ...)

役者ブログに載った写真を見るのが好きです。文章ほど気合いを入れずに写真を載せるから、文章よりも出ちゃうんだよね。

(無意識にいつも同じ角度で同じ表情...ふふっ)

写真は「写っているのがなにか」より「どんな感じで写っているか」のほうが大切。見る人もちゃんと感じ取っています。

て言うと大半の人が半信半疑。でもね...

役者がせりふを言うとき、言ってる内容としゃべりかた、どちらが大切だと思う?観客はどちらをより「聴いてる」と思う?

この説明でたいてい理解していただけます。


せりふを聴いて「ぐっ」と来ちゃう。涙が出ちゃう。内容自体もあるでしょうが、多くは声に乗った感情の発露を感じ取ってるから。

写真もおんなじ。「出そう」と思った部分とは別に「出ちゃった」が見えて伝わる。非言語コミュニケーションのおもしろいところ。

自分のイメージをどんなにコントロールしようとしても、すればするほど姿勢と欲求がまんま伝わってしまう。気付いてないのは本人と周囲だけ。そのほかの人には伝わってしまう。おそろしや。

解決するには開くこと。間口を広く敷居は低く...常に心がけてちょうどいいくらい。だってそんなに簡単に開けないですもんね。

もうなにが見えちゃってもいいや!...その域に達しないと勢いよく動けまへん。中途半端にコントロールするより、見たことない自分の顔を思いきって載せてみる。

イイカンジの表情って、たいてい自分が意識してないときに撮られることが多いでしょ。自分じゃ見慣れない表情も、出してみれば案外好評価が待ってるかも。



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ありがとうございます🐈
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消費されない記憶の記録。キレイよりウツクシイ、ウマイよりイイカンジ♪
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