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【明日の司法書士講座】司法書士の強みを活かしたリーガルサービスと司法書士が法律事務所で働くメリット~地方での実例を基に~

YouTubeライブ 5/28(土)16:00~17:00

永淵総合法律事務所 代表 永淵 智先生
【プロフィール】
2001年司法書士試験合格。
2010年司法試験合格。
2011年弁護士登録後、都内法律事務所にて、企業法務や知的財産権問題を取り扱う。
現在は山梨県甲府市において、弁護士・司法書士・社会保険労務士として、総合法律事務所を開設している。
企業の顧問弁護士を務めるとともに、特に司法書士資格を活かし、従前から行っていた不動産問題や相続問題を重点的に取り扱っている。
重要な局面に立たされている依頼者の立場に立ち、急速に変化する社会で生じる新たなトラブルに対応できるよう“日々研鑽”をポリシーとしている。

弁護士・司法書士・社会保険労務士として、山梨県甲府市で開業しました。
山梨県では東京とは異なり、地方特有の「土地の時効取得の問題」や「家督相続の問題」の対応を求められます。
私自身も司法書士登録をしており、中堅の司法書士の先生と同じ事務所で業務を行っているため、不動産や相続の問題を山梨県内で多く扱っております。
「入り口の不動産登記案件・遺産相続案件から出口の登記申請までをワンストップで受任できる強み」や、「司法書士の先生が法律事務所で働くことのメリット」をお話しできればと思っております。


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