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ご縁あって、寄稿しました

操作イトウです。

この度、以前投稿したブログを基にした記事を、文春オンラインさんに寄稿させていただきました。


こういったオファーは初めてなので、Twitterの突然のダイレクトメールにドギマギしてしまいましたが、

自分が続けたものが、何か一つ形になったのを嬉しく思います。

それに、ファッション系ではない媒体で、発信することにベクトルに向けていたので、どメジャーな文春さんにお声をかけて頂けたのは願ったり叶ったりです。

僕はファッションに対して興味はあっても苦手意識がある、そんな方に見てもらう機会を作りたいと思っています。

それにしても、物書きの編集者の的確さには驚かされました。流石です。ことごとく自分が腑に落ちてない、惰性で書いた一文について正確な訂正をしてくださる。

めちゃめちゃ勉強になりました。

ただ、実際の公開された画面を読むと堅苦しい文面になってしまっていて、「アプローチ変えればよかったー!!」と後悔の念が押し寄せまくっています。

いや、まぁいい。やっちまったんだから。次に活かすのが大事。



「本気でやった場合に限るよ、本気の失敗には価値がある」 by南波六太 

※ 宇宙兄弟 11巻 《#107》本気の失敗 参照



最後に、お声を掛けてくださったケイヒルさん、ありがとうございます。

ではまた。

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