便秘には、薬でもヨーグルトでもありません!本当に腸内環境を整える方法とは

【第5回】

ダイエットをする上で「腸内環境」を気にかけることは非常に大切な要素です。

出なかった物が出るだけでキロ単位で体重が変わることをご存知ですか?

今や便秘に悩む日本人は今や女性で67%、男性で33%に達すると言われ、予備軍や付随する症状に悩む人はさらにいると予想されます。

長く続く辛い症状を改善するために

便秘薬など、薬の力を使って解消することは、あなたの本来持っている体の機能を低下させ更なる便秘を招く危険性があります。

間違った方法で、ダイエットを自己満の成功に導かないように、


「便秘」との正しい付き合い方をご案内します!


おはようございます。
東京都東村山市のUCT鍼灸院・パーソナルジムの
いとがゆうです。

今朝の朝食はしっかり摂れましたでしょうか。

通勤中の方、
朝の片付けをこれら始める方、
今日は休みでお布団でまったりしている方、

どんな状況であれ、読んでいただきましてありがとうございます。

今日は腸内環境を整え「便秘」の正しい付き合い方をご案内すると最初に書きましたが、あなたは自分が・・・

「便秘」だと思いますか?

便秘を、自律神経のバランスから考えて解消法をお伝えします。


~便秘とは~

「人において便の排泄が困難になっている状態の総称」のことを便秘と言います。

つまり病気が特になくても、

出すのが大変、
出にくい、
いつでたかわからない。

という状態が便秘ということになります。

スッキリしない、
痛みを伴う、
状態が安定しない、

といった一見、違うように思える症状も

「便秘」です。

年とともに痩せにくくなる原因の一つとしてこの便秘が関係していたら、ぜひ解決したいところです。

事実、厚生労働省の国民生活基礎調査によると、20代以降、男性も女性も年々便秘の自覚症状を訴える人口が増えて行きます。


20代女性
40.7%

30代女性
38.3%

40代女性
36.2%

50代女性
40.6%

60代女性
48.2%

70代女性
93.2%

女性の便秘の自覚症状を訴える割合は2~3人に1人が症状を自覚しているということになります。

今日すれ違う女性の半分ほどが「便秘」に悩んでいるということです。

便秘大国日本!嬉しくない称号ですし、これがダイエットに影響するとしたら、人ごとではありません。


~理想の腸~

排便の理想の回数は1日1回~2回と言われています。

そこでスッキリ出すことが目標です。

直腸(腸の最終コーナーを曲がってからの直線)に便が入ってくると大蠕動といって通常の約24倍腸が動きます。

さらに直腸の壁が伸ばされることで副交感神経が活発化し、排便が起こります。

そこに至るまでの蠕動は完全に腸が自動で行なっていますが自律神経や内臓の機能を調整する神経の制御を受けています。

キーワード「自律神経」

聞いた事ありますよね、自律神経。
私たち人間の生体内のバランスを保ってくれる司令塔です。

ここでも絶妙にバランスを保って、腸の環境を保っています。

副交感神経:蠕動促進
交感神経:筋肉収縮(我慢や促進)

→スッキリでる!

こんな流れです。


「毎日、ストレスでイライラ」

「トイレを我慢しがち」

「睡眠不足」

「運動不足」

こんなことがあると、自律神経のバランスは崩れて反射の制御がしにくくなり排便自体に影響を及ぼします。

とくに、

「トイレを我慢」

これはかなりの課題です。
我慢を続けることで、交感神経が優位に働くことで蠕動運動が抑制的になるからです。


~便秘はなぜ太る~

そもそも便秘の場合、腸内に残留物がありますから見た目にも、重さにも影響が出ます。

ある調査では
便秘を感じる人は感じない人に比べ

「疲れやすい」
「太りやすい」
「睡眠不足」

という項目の実感が強いそうです。

経験的に、腹部が張っている時って運動しにくいですよね。


~自律神経を整える~

先ほども自律神経のバランスにより排便をコントロールしているとお伝えしました。

我慢をしちゃいけないことはわかった。

でも、朝の忙しいタイミングでさっと出てくればいいけれども、なかなかうまくいかない。

結果的に我慢するしかない。

そんな方も多いのではないでしょうか。

まず、

ヨーグルトをたくさん食べるよりも、

便秘薬を飲むよりも、

体質・生活の問題を解決すること。

「便秘は結果」です。

・睡眠
・栄養
・運動

などの生活習慣でバランスが崩れているところはないかを探しましょう。

簡単チェック項目
☑️日中、眠くなる
☑️寝つきが悪い
☑️寝起きが悪い
☑️夢をよく見る
☑️食事の回数に偏り
☑️つい手軽に食事をすませる
☑️運動をしていない・しすぎる
☑️冷え、疲れを感じやすい

などに3つ以上当てはまる方は要注意。
(これは僕がカウンセリングの時に重視する内容です)

この崩れた習慣は

便秘薬でも、お医者さんでも治せません。

今日よりも明日、明日よりも明後日の方が誰しも年齢を重ね、確実に平等に老化します。

まずはどの生活習慣がアンバランスになっているのかを探し、改善方法を探して見ませんか。

スッキリでるサイクルを作るだけで、お腹周りに変化を起こすきっかけになります。

便秘を改善してダイエットを成功させる、サイクルの第一歩を踏み出しましょう!!


*東京都東村山市のUCT鍼灸院・パーソナルジム*

脱腰痛・ぽっこりお腹 いとがゆうのNOTE

HPはこちら:https://u-c-t.net

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東京都多摩地区で唯一、朝日新聞社がオススメするプロに選出されている鍼灸師&パーソナルトレーナーです。東村山市にて、運動が嫌いでも頑張れるダイエットを提唱しています。お腹周り、足回りを始め全身の引き締めを得意とし、体の不調までも一括で観れるUCT鍼灸院・パーソナルジムを運営中です。
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