【大学】課題のエッセーで98点とった話
Total Score: 98????????????????????????????
当の本人も結果を見たときに目を疑ってしまったのですが、
今学期に自由選択として取った社会心理学の
エッセーの結果が98点でした。
流石にこれは胸を張ってもいいんじゃないかと思うので語りたいと思います!
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エッセーのテーマ
エッセーのテーマはMotivationでした。(The Theory of Planned Behaviour という理論を使う)
このエッセーで議論しなければならないことは3つあって、
1. the TPB と the behavioural perspective of human motivationの違いを言及する
2. the TPBを使ってメンタルヘルスサービスを利用する際のモチベーションを議論する
3. cultureはメンタルヘルスサービスを利用するモチベーションに影響を与えるか議論する
そんなこと言われてもわからん。。。。
わたしも最初は何を言っているのかよくわからなくて、後回しにしていました。。。。。
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終わらせるまでの期間
ちなみにこの1500字を終わらせるのにどれくらいかかったかというと、
トータルで10日ほどかかりました。。。。(1002PSYという授業コードです)
テーマ以外全て自由で、構成、段落ごとの文字数も特に決まってなく、それも採点基準になっていました。
一方で、1500字を1文字でもオーバーすると減点という恐ろしい文字数制限と、間違ってることを書けばfail(点数が50点以下であること)という恐怖もありました。
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勝因を考えてみた
なぜ心理学部でもないわたしが98点取れたかというと、
全ての質問に的確に答えることができていた。
エッセーの構成も評価された。
自分が議論したいことを的確に文献がサポートしていた。
文法を見てもらうために3回添削してもらったため(大学のAssignment Help)、表現的には問題がなかった。
思い当たるのはこれくらいです。。。
これ以外は採点者に聞いてみないと自分ではわかりません!
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感想
わたしはそもそも純日本人で、英語で文章を書くことに慣れておらず、正直、エッセーという課題は苦痛以外の何者でもありませんでした。
家で課題をしても進まないので、朝から晩まで大学のパソコンを占領して大学にこもる生活をひたすら続けていたので、エッセーにはいい思い出があまりありません(笑)
それに加え、英語が第二言語というハンデで現地の人と同じようにできないことがすごく悔しくて、
あれくらい英語ができたらよかったのにと数え切れないくらい思ってきて、
彼らに追いつくには時間をかけるしかないと思って日々課題に膨大な時間を費やしてきました。
そして、今回現地の人にやっと追いついて(他の人がどれくらいできたかは知らないですが)、上回ることができたので、
念願叶って、最後に報われてとても嬉しかったです。
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終わり
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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