109 音声認識精度はいか程上がるか
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109 音声認識精度はいか程上がるか

Insight Tech アイタスクラウド営業担当です。
音声認識の新たなツールがリリースされましたね。

Zoom商談を書き起こしSalesforceに自動入力するオンライン商談自動化ツール「アンプトーク」が発売開始
2021年9月6日 Tech Crunch 

Zoom商談を録画し、録画データをアップロードするタイプのようで(アップロードは自動とのこと)、
・発話者ごとの書き起こし
・会話内容の分析(相槌、質問の数等の測定)及びコーチング
・Salesforceへの自動入力
が基本機能のようです。

パッと見はMiitelのZoom版のような印象を受けますが、重要なのは認識精度ですね。ここが大きな分かれ目です。問合せや商談の音声データを溜めている企業は多いですが、テキストデータに落として活用できているという話をあまり聞いたことがありません。

ノイズ、フィラー、誤変換等あり、読解できるレベルで文字おこしするのも難しいので仕方ないのですが、最近はノイズキャンセリング付のツールも出てきているので、今回のamptalkがどれほどの精度で音声認識するのか非常に楽しみです。

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あとがき

直近はテキストデータを利活用しようという企業が増えており、
問合せ、アンケート、商談ログ等を、後々分析しやすいよう蓄積方法から改善しようという動きが活発化しています。

データが石油以上の価値になると言いますが、当然ただ蓄積してるだけでは何の価値も生みません。扱いやすい形式で整理し、そこから新たな示唆を得て初めて価値を生みますよね。

自社データを利活用するAIツールはどんどん増えていますが、それらを使いこなすためにもまずは足元のデータ整理をちゃんとしておくと今後楽かもしれません。

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西園博文 / アイタスクラウドの営業責任者 / VoC活用のDXをサポート
株式会社Insight Techにて文章解析AI「アイタス」をエンジンとしたSaaS「アイタスクラウド」の営業責任者をしております。 VoCの活用事例やサービス開発に使えそうなニュースをお届けします。 ✉:sales@insight-tech.co.jp