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過去配信【'18年9月+10月配信分】

驚き!何気なくスマホを触っているその指先を読み取って、あなたをケアしてくれる会話形ロボットが誕生する日が来るのかもしれない・・・

「タッチスクリーンの指先の動きで感情を認識するAI」
米有力誌Forbesは、カナダのBrain Mining Labが、スマートフォンなどのタッチスクリーンを操作する指の動きでユーザーの感情を認識するAIを開発中だと報じている。最近のスマートフォンなどのタッチスクリーンは、フォースセンシティブ機能が搭載されているものが多く、指先の振幅や、力の大きさ、動きの速さ、なめらかさといった詳細なデータを入力データとして収集することが可能。一方で怒り、感心、欲求、恐れ、憎しみ、笑い、悲しみ、無感情、愛情などの感情をユーザーに申告してもらい、それを出力データとして、入力データとの関係をAIに解析させたもよう。人間も指の動きを観察することで、ある程度、感情は認識できるだろうが、「AIは感情を認識する能力は人間と同等」であることが分かったという。


人間とAIロボットの結婚!?会話ができて、感情を読み取ってくれて、見た目は選べて、、、これはありそうな未来だ。。

「世界中でAIロボットと結婚する人が増えている...欧米では2050年に法制化!?」

人工知能の専門家であるDavid Levy氏は、2016年に英ロンドン・ゴールドスミス大学で開催された「ロボットとの愛と性」というカンファレンスで、ロボットを配偶者に選択するのは抗えない時代の流れであり、人間とロボットの結婚も2050年頃までに合法化されるだろうと主張している。

先日、公務員の近藤顕彦さんが初音ミクとの結婚を告白。有名情報番組のコメンテーターなどからは「理解できない」との声が相次いだが、人間とAIもしくはロボットとの婚約・結婚という現象は世界各地で報告され始めており、今回のケースが唯一無二というわけでは決してない。


中国の人工知能エンジニア・Zheng Jiajia氏(31歳・男性)は今年4月、自から開発したAIロボット「インイン」(Ying Ying)とパートナーとなる契りを交わした。インインは、簡単な文章であれば話すことができ、漢字や画像を認識することができる能力を持つ。Zheng氏は地元テレビ局に対し、妻に歩いたり、家事をする能力を与えるため、アップグレードを施していく計画だと語っている。なお非公式に行われたふたりの結婚式には、母親と友人らが出席。インインは中国伝統の赤いスカーフなどを身にまとった。

フランスにも、ロボットと婚約した女性がいる。2016年、リリーさんは3Dプリンターで自作したロボット・Immovatorと婚約していると報告した。リリーさんは当時、自分のセクシャリティについて「ロボセクシャル」だと言及。フランスで人間とロボットの結婚が合法化されればすぐにでも結婚すると意思を明らかにしている。


新しい形態の無人運営ビジネス!?

個人的に渋谷のカフェを使うこと多いので、ここイイかも!?
利用するには事前に申請し、スマートキーを使えるように設定する必要があるようです。

近々(できれば本日)、一度体験してレポートしたいと思います(^_^)

↓ ↓ ↓

コワーキングスペースの新形態!無人運営時間貸で価格破壊!カフェで仕事するより安い快適!渋谷駅徒歩1分!30分100円!最大割引60分100円!無人運営時間貸ワークスペース渋谷konochikara
https://konochikara.jp/


これはありうる未来ですよねー!バーチャル世界で死後も永遠に生きる

エターニ・ミーという新興企業が提供しているのは、故人を「バーチャル化」し、死後も子孫とコミュニケーションを取れるようにするサービス。具体的には、ユーザーが電子メールやフェイスブック、ツイッターなどでオンライン上に残した情報を全て抽出し、その人の外見と癖を再現した「バーチャル・アバター」を作る。「人が死後に残すものを自分で整理する」手助けをしたいと、マリウス・ウルサク共同創業者兼CEOは言う。


シャープがユーザーの人生を話す「私だけのロボホン」にしてくれるカスタマイズ・サービス「私の足あと」というのをリリース

こういった、自分の生きた記憶を何世代も後世に残す方法・・・個人的にはかなり興味がある分野です!

このサービスは自分が歩んできた人生をロボホンが覚えてくれて、それに沿った会話をしてくれるようになる。例えば「小学校の同級生に会ったんだ」とロボホンに話しかけると「校庭が大きい学校だったよね」とか「小学校のときはみんなでよく三丁目の駄菓子屋さんに行ったよね」と返してくれるようになる


想像よりも早く未来はやってくるのかもしれない!?頑張れ日本\(^o^)/

2020年代、東京を飛び交う?「空飛ぶクルマ」実現へ始動 官民協議会、年内にも工程

政府は29日、「空飛ぶクルマ」の2020年代の実用化を目指す官民協議会の初会合を開いた。空飛ぶクルマの開発をめぐっては、参入企業の顔ぶれも投資額も海外勢に後れを取っているのが実情で、協議会は具体的な用途や普及に向けた課題を洗い出し、実現に向けた工程の年内策定を目指す。日本発で“空の移動革命”を起こす一大プロジェクトが動き出した。


自動運転の同時走行や一度に300のドローンを飛ばすなど、テクノロジーの進化がわかりやすい動画かなと思ったので紹介します(^_^)

百度(バイドゥ)という中国のGoogleとも言われることがある会社の映像です。

チャイニーズシリコンバレーとも言われている、中国の深センという街に一昨年、昨年、今年と足を運んで感じることですが、行くたびに進化・変化を感じるのです。

どこか頭の中でイメージしている中国ってこんな国だよなぁ〜というイメージと、実際に行って、見て、体験することでわかる今の中国というものを感じてほしい!


面白い!非大卒の18〜24歳が利用できるカフェ!?

こうした制限の中から、新しいなにかが生まれる!?


これはすごい可能性を秘めている!?お互いが自分のよく使うアプリ上でやり取りができる!アプリ間のボーダーレスとなるサービスまで成長するか!?

LINE、メッセ、WeChat…異なるSNS同士が100言語以上でつながる——「ことつなチャット」開始

★実際に利用したい人はこちら→http://kotozna.com/chat/


すでに仕事全体の約29%は人間の仕事ではないとのこと。その割合が逆転するのも時間の問題!?

2025年までにAIと人間の「仕事量」が逆転、WEF予測

World Economic Forum(WEF)による人工知能(AI)と仕事に関する最新の予測によれば、今後10年も経たないうちに、職場の仕事(タスク)のほとんどは人間ではなく機械が実行するようになるという。

WEFの「仕事の未来2018」という報告書によると、人間は現在、仕事全体の約71%を担当している。だが、今後7年間で負担は急速にシフトしていくという。

さらに、報告書の予測によると、機械学習とデジタル自動化の進歩により、2025年までに7500万件の雇用が失われるという。一方で、新たな役割が1億3300万件ほど創出される可能性にも言及している。デザインやプログラミング作業、クリティカル・シンキング(批判的思考)、社会的知性を必要とする仕事は、自動化の波が押し寄せてきても存続しやすいと、WEFの報告書は述べている。


わぁお!モーニングコールが仕事として成り立つ!?どのくらい需要があるのでしょう・・・

そういえば、数年前にSNSで会ったことない人とモーニングコールの会を作ってたことを思い出した(笑)
アイデアをかたちにすると思わぬ需要が世の中にはあるのかもしれません。一つ気になるのは、電話をかけてくれる人の声ですね〜★

モーニングコールサービスの提供を行う合同会社ダブミリ(東京都品川区、代表:斉藤秀一)は、法人・店舗・チームの起床確認業務を支援する新サービス「ノーミス(https://nomiss.jp)」を2018年10月25日(木)に提供開始します。現在はベータ(試用版)を提供中。
「ノーミス」では、従業員にモーニングコールをかけて起床確認を行うとともに、モーニングコールに出ない場合に管理者が緊急連絡を受けることで、ショップのオープンミスなどの業務ミスを未然に防ぐことができます。


「人生100年時代」の働き方に社会人の8割が「不安」その理由は……?


土曜日に六本木で開催されたイノフェスの基調講演 高城剛氏『30年後の世界』に参加してきました!

今から30年後にかけては脱ディスプレーのイノベーションが問われる事になるとの事!この記事に書かれていない内容で面白い事も多かったので、後ほどブログを書きたいと思います。


JR赤羽駅構内に無人店舗が試験的に登場!?これは体験しにいきたい★笑


先日、イノベーションフェスタ2018で聴いた、高城剛さん講演「 #30年後の世界へ 」を記事にしてみました。ですが!うまく書くのって難しいです(^_^;)

講演内容で出てきた話題を補足記事として追加してあるので、合わせて読むと、相当な読み応えになるかと思います。もしよければ読んでみてください。


こういった取り組みは面白い!こうした健康にプラスになることを組み合わせたキャンペーン面白いかも!?

世の中がテクノロジーで便利になればなるほど、健康で元気に毎日を楽しく過ごすことができるか?というのをより考えるようになるのではないでしょうか。もちろん、テクノロジーのおかげで便利に健康維持をする方法も増えてくるでしょうが・・・笑


(まとめ記事)脳×テクノロジーはここまで来てる!?

先日、脳同士をつないで意思疎通できる「BrainNet」ワシントン大学など開発が発表された。
少し前だが、Facebookの研究グループであるBuilding 8を統括するRegina Dugan氏は、「サイレントスピーチインターフェース」が「数年先のもの」であることを認めた。

「脳」×「テクノロジー」の可能性はどこまで広がるのか!?
個人的に気になる項目をまとめた記事を書いてみました。
興味のある方は、読んでみて、感想など送ってもらえると嬉しいです(^o^)

■脳×映画
■脳×ドローン
■脳×車
■脳×コミュニケーション
■脳×クラウド

最後にTEDの動画1本載せてあります。それだけでも非常にオモシロイかなと思います♪

ビール好きな方!いかがですか!?笑 AIがあなた好みのビールを醸造してくれるサービス

こうした商品はどんどん増えていくでしょう。
AIのおかげでほんとうに好きなものを口にできるという、我々消費者にとってうれしい時代です!

自分好みの味を知り尽くしたAIが、世界中から自分が好きであろう食べ物を取り寄せてくれるというサービスとか、あったら使ってみたい人とかいるのでは!?笑


これは注目!しっかり寝ると報酬年6万円超!?

いま、睡眠負債が問題となっているなか、こうした取り組みは注目ですね!ちなみに、睡眠の質を高めるプロダクトがここから数年次々に出てきそうです。皆さんはしっかりと寝ていますか?

(参考)睡眠負債について
http://www.nhk.or.jp/special/sleep/detail.html


副業系サービスをまとめたカオスマップの2018年度版が公開こんなにあるんだ!

同じ会社が昨年まとめた一覧と比べてもかなり増えてる印象です!

2018年度の副業サービスマップでは、副業社員型と営業型が増えた一方、クラウドソーシング系サービスの数は減少した。シューマツワーカーはこれについて「“誰でもできる業務”よりも、より“高いスキルや専門性”を活かした副業が主になっている傾向がある」とコメントした。

果たして、これからの働き方はどう変化していくのか?
個人的には、ワーク・ライフ・バランスという考え方よりも、ワーク・アズ・ライフ(※1)という考え方が好きです(^_^)

※1参考 ワークアズライフへの転換をどう捉えるか–現代の魔術師・落合陽一氏の考察 https://logmi.jp/277162


面白い!読書中の目の動きから、人工知能を使った実験では91.53%という精度で個人を区別できたとのこと。

電子ペーパーと、こうした技術を合わせて、特定の人しか読めない書物(手紙)を出せたりする未来もあるかな!?笑

なるほどー!2050年の世界はどうなっているのか!?ロボットの存在が家族の一員と考えるときが来るかもしれません・・・

大阪大学教授 石黒浩「人は死ねない恐怖に怯え、ロボットは葬式を迎える」 #Forbes2050


定額でホステルに泊まり放題のサービスが始まるようです!ホテル暮らしをしたい!という人にとって、とりあえず、1ヶ月お試しとかありでは★

(記事より)
Hostel Lifeは、月1.5万円〜の手頃な値段で、「ホステルパス」というメンバーカードを持つことで登録している全国のホステルに泊まり放題になる、ホステルのサブスクリプションサービスです。

ホステルパスは、「平日だけ使いたい」「1ヶ月だけ使いたい」など、自分の利用シーンに合わせて選ぶことができ、誰もが夢を見たことがあるような、二拠点生活・多拠点生活、旅するような暮らし、ホステル暮らしなど、さまざまなライフスタイルを実現します。

研究費用・活動費用に存分に使わせていただきます\(^o^)/