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制作日記No.102〈価格が決まりました〉

2021年7月25日(日)

お疲れ様です。いたがきブログです。

乃木坂46メンバーの卒業後をテーマに、僕の妄想を短篇小説集にしようと企んでいます。
タイトルは短篇小説集『振り向けば青春 ~あの後の彼女たち~』です!

(略して #短篇小説集ふりはる


ようやくその第一作目となる松村沙友理篇が完成しました! 無料で公開しています。

本日は、小説のことというよりこの『ふりはる制作日記』に関してのご報告です。

このところお送りしてきた『価格設定篇』もついに最終回でございます。

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▼価格設定篇、完結。
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何度もお伝えしている通り、この『ふりはる制作日記』は有料の定期購読マガジンにする計画です。

定期購読マガジンにするにあたり、価格はいくらにすればいいのかさんざん悩んできましたが、ようやく答えが出ました。

月額989円にします。

これはNetflixのベーシックプランより1円安い値段です。

以前の日記でお話ししたことですが、『ふりはる制作日記』がみなさんにどんな価値を提供できるか考えて、最終的に3つの価値を選びました。

①知的好奇心を満たす

②小説執筆や収益化のノウハウを学ぶ

③夢を託す

これについて後々考えていたのですが、②と③は少し問題があるというか、僕の希望的観測が含まれていると判断しました。

よって、今のところ『ふりはる制作日記』に確かにあると言える価値は「知的好奇心を満たす」になります。

消費者が「知的好奇心を満たす」ための選択肢として、Netflixは強大な競合相手になってきそうです。

なのでひとまず、Netflixよりちょっとだけ安い価格にすることにしました。


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▼サブスクの真骨頂
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この価格はまったくもって固定ではありません。

顧客のニーズとウォンツに合わせて柔軟にサービス内容を変えていけるのがサブスク型ビジネスの真骨頂だそうです。

(#お勉強の成果)

なので定期購読マガジン化したあかつきには、Googleフォームとかでアンケートを作って顧客調査を積極的に行っていこうと思っています。

そして、それを基に価格や記事の内容を柔軟に変えていけるようにします。

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てなわけで価格が決まったのでnoteプレミアムに会員登録して定期購読マガジンの申請をします。

こんだけやったのに審査落ちたらどうしよ、、、


▼コチラで作業風景をライブ配信しています
【執筆中のPC画面】https://0000.studio/itagakiblog
※アーカイブもあります!

【執筆風景】https://www.showroom-live.com/room/profile?room_id=354242
※毎週金曜日21:00~「深夜ラジオかぶれ配信」もやってます!


では、また後ほどお会いしましょう。


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【主な記事の内容】①小説の制作過程、②考えていることの共有、③読書やエンタメ鑑賞による学びと考察、④目標達成までのリアルタイムのすったもんだ、⑤ラジオ配信の反省会//【更新頻度】(なるべく)毎日更新//【※お願い※】無料公開の記事を除いて、記事の内容は口外禁止でお願いします。

ふりはる制作日記

¥989 / 月 初月無料

短篇小説集『振り向けば青春 ~あの後の彼女たち~』(略して短篇小説集『ふりはる』)を執筆する過程で気づいたこと、考えていることを共有します。

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