見出し画像

新たな成長の機会を。若手向けビジネストレーニングプログラム Blast Boot Camp

”なぜ人は成長したいのか?”


人事の道へ行こうと決めた時
コーチングで生きていこうと決めた時

意思決定の背景にはある根本的な関心があった。

それは“人材を人財にすること”である。

チームは優秀な人材が集まり、同じ志で一つの目標に向かって圧倒的な行動をする。それをしていれば、日本一になるという事を実感した。ただのresource(人材)でなく、一人一人がCapital(人財)となっていた。

立命館大学アメリカンフットボール部の史上初の日本一になることができた。

僕は今、10人のビジネスコーチング会社の社長をしている。クライアントのチームを日本一にするために。

そのためには、我々リード・イノベーションに強くて、速くて、パワフルな人財が必要だ。

企業における人財の強さは、採用と育成、それを活かせる環境があるかによって変わってくる。

我々はもっともっとチャレンジするぜ!

スクリーンショット 2020-10-16 21.38.44

〈人の成長は環境に依存するという話〉

ビジネスモデルやサービスが強い会社ほど人が育ちにくい。iPhoneは誰しも欲しいスマホだからこそ、売るのは難しくない。首都圏の電車は移動手段として必須な交通だからこそ放っておいてもチケットは売れる。

こんな若手の声が増えてきている

『大手有名会社のブランドがあるから放っておいても仕事は降ってくる。それに怠けて私は成長を止めているのではないか?』

ぬるま湯に浸っていることを発見してしまう。

そんなやつ、キミの問題だ!!!と言いたいところだが、組論から考えれば、会社都合による影響も大きい。

育成のプロに合わせれば、その会社都合による育成の仕組みでなく、個人都合による育成の仕組みの方が本質的に決まってる。だとすると、会社が会社のためにお金を払って社員を育成するのでなく、自分が自分のためにお金を払って自分を育成するべきである。

僕はそんな本気で成長してい子が好みだ。

だってその方が人生ドラマチックになる。

人生の岐路に人は何を学ぶのだろうか?


・MBAをとりにいくのか?
・ロジカルシンキングのスクールに通うのか?
・留学にいくのか?

違う!!!
それは必要なものかもしれないけど、それはあくまでコンテンツを学ぶにしか過ぎない。知っていてもできるのとは違うから。

知っているとできるの違い。

たまにいるよね。これこうすればいいんですよ!という能書きだけ語り自分でやろうとしない上司や、経営コンサルタント。なんやねん!こいつーー!みたいな感じ。

できるようになるを教えてくれるのって実は世の中にあまりないのです。スポーツからヒントがある。やってみて初めて自分の未熟さを知るから。


お金払う意味

私は毎週土曜日の早朝にスイミングスクールに通っている。はっきり言って朝早くに起きてプールに行くことさえめんどくさい。でもお金払ってるし。。。とりあえず眠いけどプールまでいく。無料なら辞めててもおかしくない。


応援してくれて問題を発見してくれる

自分では絶対やらない負荷のかかるメニューをコーチがつくってくれる。笑顔でいいですねー!と褒めてくれる。礒谷さん筋肉量多いから乳酸溜まりやすいんです。だから、〜のようなメニューをやるといいですね。と自分では気付かなかったことを気づかせてくれる。


なんだかんだ疲れる(笑)

成長したい!というけど、成長には痛みが伴う。ちなみに僕は土曜日かなりの確率で眠たい。そして、昼間に1時間程ハンモックで昼寝している(だって朝から2.5kmは泳ぐし、眠いやん)

結果的に、スイムをはじめて時は1.5kmを35分ほどだったが、今は27.5分程になっていて、成長しているのだ。なんなら、スイムが楽しくさえなっている。

じゃあビジネスの成長はどこでできるんだ???

どこにでもないなら、使ってしまえばいいやん。

ということで、我々の想いを込めプログラム開発をした。

3ヶ月でビジネス結果にコミットする

でも、僕らのスクールはただ教えるのでも、コーチングするのでもない。一緒に成長しようぜ!ってのがコンセプト。だって、リード・イノベーションのメンバーは成長痛が大好きなメンバーだからだ。

そんな僕らと一緒に成長するトレーニングスクールが

「Blast Boot Camp」

これでブラスト人材(CXO)を世の中に輩出し、日本の中小企業を成功に導き、日本経済に貢献する。

次回は、「Blast Boot Camp」についてお伝えしていこう。

スクリーンショット 2020-10-16 21.45.43


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?