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勉強熱心な母の心配事

昨年までテレビしか見ず、毎週お気に入りのドラマを楽しみにしていた高齢の母ですが、最近になって、録画されているドラマは一度も再生していません。ハードディスクには、無駄なドラマが溜まり続ける一方です。Youtubeの規制が厳しくなってからは、「Youtubeには大切な情報が出てこない」と、他のところにあちこち情報を探しに行っております

そんな母から「SATORISM TVがショック!こんな世の中ってあるの?」というメッセージが届きました。その動画がコチラです。

動画の主たる内容は、サムネイルにもある通り、ワクチンでエイズになるというものです。

前から、ワクチンによって免疫不全を起こす可能性は言われていたし、「そう言ってたじゃん!」という話なのですが、直接、自分が探し当てた情報だとインパクトがあるようです。

せっかくなので、あらためてここで、その内容を見てみたいと思います。

ホワイトハウスのCOVIDアドバイザーであるアンソニー・ファウチ医学博士は、11月12日、ニューヨーク・タイムズ紙のポッドキャスト「The Daily」に出演し、米国におけるコロナウイルスの現状について語りました。ファウチ医学博士によると、初回のワクチン接種から数カ月後には、感染や入院に対する免疫力の低下が見られるようになったとのことです。この感染症の専門家は、イスラエルから入ってくるデータを指摘し、「イスラエルでは、流行の観点から1カ月から1カ月半ほど先行する傾向がある」と述べた。
※FOX26Newshenry「Dr. Fauci Admits Vaccines Did Not Work as Advertised and that Vaccinated Are in Great Danger Today」2021年11月14日より引用(機械翻訳)

以前から、いろいろなところで言われていますが、ワクチン接種後の数時間、あるいは数日後に発生するアナフィラキシーショックなどというのは、問題のごく一部に過ぎません。

しかし、冒頭のボッシュ博士の警告を考えると、必ずしもそれだけが真実であるとは言い切れません。ワクチン接種による自然免疫の低下も、考慮に入れておくべきではないかと思います。自然免疫が失われるとしたら、それは短期的な問題ではなく、中長期的な視野で観察が必要な問題になります。
既に、日本でもワクチン接種が本格的に始まっています。今後、ワクチン接種者が増えてくることで、日本国内での健康状態がどのように変化するのか。それは新型コロナウイルスだけではなく、他の病気に関することも含めて、注意深く見ていく必要があるのではないかと思います。
※「新型コロナ以外の病気に注意」より引用

誤解を恐れずに言えば、今回のワクチンにおける本当に深刻な問題は、数ヶ月、あるいは数年単位で、人体の免疫機能に及ぼす影響です。このワクチン接種が、人体実験であると非難されているのは、そのためでもあります。

上掲記事は、ファウチ氏がそうした非常に深刻な問題である「免疫機能の低下」について言及したというものです。

さらにこんな記事もあります。

最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートによると、二重接種を受けた40~70歳の人は、ワクチンを受けていない人に比べて、免疫システムの能力が40%低下していることがわかりました。彼らの免疫システムは、1週間に約5%ずつ悪化しています(2.7%から8.7%の間)。このままでは、30~50歳の人はクリスマスまでに免疫力が100%低下し、ウイルス防御力がゼロになり、30歳以上の二重接種者は来年3月までにすべての免疫力を失うことになります。
※The Expose「A comparison of official Government reports suggest the Fully Vaccinated are developing Acquired Immunodeficiency Syndrome」2021年10月10日より引用(機械翻訳)

PHEというのは、イギリス保健省のイングランド公衆衛生局を指しています。つまり日本よりも、だいぶ早い段階からワクチン接種を進めていた国の公的機関が、ワクチン接種者に免疫機能の低下がみられると発表しているのです。

ショッキングなのは、ワクチン接種者の免疫機能の低下が、ある一定の水準で止まるというものではなく、下げ止まらないという点です。非常に恐ろしいことだと思います。

ワクチンを打っていない人には、さしたる問題でもないので、とくに深刻に考える必要はありません。

しかし、ワクチンを打ってしまった人々は、こういう情報に接して、もっと怒るべきではないか?ということが、SATORISM TVの動画のなかで語られています。

たしかに今回、ワクチン接種を促されて、何となく打ってしまったような人には、とてもショッキングな内容のはずです。もしかしたら、こうした情報に蓋をして、「アレは嘘だ」と切り捨ててしまう方法もあるかもしれません。

ドイツでは、ワクチンの義務化が検討され始めたようです。


イタリアでは、ワクチンを接種していないと、日常生活にも支障が出るような状況になってきました。

世界中で、こんなふうにワクチン接種に向けて動いているんだから、自分だって打っても大丈夫なはず?それ、本当に大丈夫でしょうか?

命がかかっている問題です。よくよく考えてみたほうがいいと思います。


一方、アメリカでは、ワクチン義務化の声があがるなか、それを免除される人々がいたといいます。

★米国🇺🇸コロナワク◯◯免除リスト! ワク◯◯義務化政策の裏で何故か、ワク◯◯接種を義務付けられなかった特別な人達がいる! アメリカの次のグループはCOVID-19ワク◯◯接種が免除されています。 米国議会全体と議会スタッフ、 下院、上...

Posted by まずは知る事から始めよう on Thursday, October 14, 2021

何故、国会議員ワクチンメーカーの従業員が、それらの義務が免除されたのか?そういうことも考えてみる必要があるでしょう。


または、ワクチンだけでなく、ほかの問題にも気づいているようです。

本当に、先々のことが分かってるのね。自然免疫が壊されていったら、それはもう、死ぬしかないのね。
CO2を出さないように気候温暖のためにするようだけど、そうすると植物が育たなくなるようね。

後半、若干分かりにくい文章ながら、気候変動で植物が育たなくなる→食料問題が起こる、という流れをみているのだと思います。

母にしてみたら、これからを生きる若い人たちの未来が、心配でしょうがないようです。


そうそう。そういう意味でも、農業はやらんといかんのですっ!

で、今週は、「移住」までいかないながらも、農業をしようと思っている土地での「プチ移住体験」をしています。

今回の「プチ移住体験」では、冬に向けての寒さ対策を試行し始めました。

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いやぁ、まだまだ冬はこれからだというのに、夜中、寒くて眠れなくなるんですよ・・・。

なので、布団を買い足してみました

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私、寒さにめっぽう弱いのです。

わずかな時間でも、寒いところに身を晒してしまうと、あっという間に風邪ひきます。でも、こんなご時世で風邪なんてひいてられません。せっかくワクチンを接種せず、自己免疫機能にややこしい問題を抱えずに済んでいるんです。自己管理徹底しないといけません

と思いながら、布団を買い込んで戻る途中、ふと車のなかから視線を向けた先にこんなポスターが・・・。

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ワクチン接種推進担当大臣だぁ?てんめぇ~~~」

・・・なーんて、口汚く罵るようなことはせず、おとなーしく部屋に戻って、せこせこと布団の準備をしたのでした。チャンチャン♪(こんな連中の相手、してらんないわっ!)

ということで、体調管理気をつけていきましょう


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