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僕は通訳だけど通訳じゃない。

こんにちは、壱成です。

今日伝えたいのは僕の仕事は通訳だけど、僕は通訳じゃないってことです。もちろん通訳なんですが、通訳じゃないです。理由を書いていきます。

僕はまずプロサッカーチームに英語通訳として所属しています。そしてそこで皆さんが想像するような通訳の仕事をしています。でも見えてるところはほんの20%くらいです。それ以外サポートの仕事の方が圧倒的に大きい。

だから通訳の見えない部分の仕事が多いから通訳だけの仕事をしているわけではないってことを言うためのに書くnoteではないです。

今日僕が言いたいのは、僕の職業は壱成だってことです。そんな職業を聞いたことがないって人がもしかしたら1億人に1人はいるかもしれないので具体的に書いていきます(笑)。

例えば、通訳という仕事に求められることをが日本人と外国人のコミュニケーションを語学の面からサポートするものだと定義します。その仕事をできる人は何人いるでしょうか? 数え切れない程います。そうすると、そこで僕が働いている意味はありません。

もちろん意味がないわけではないんですけど、この世の中のほとんどの仕事は誰がやっても代わりが効くものが多いです。正直自分の仕事が替えが効くというのは怖いです。大学を辞めて始めた仕事だったので余計に始めは怖さもありましたね。実際に仕事をしてみるとやっぱりそう思いました。だったら何をしていく必要があるのか。それを日々考えながら仕事をしています。

僕は壱成という存在自体にお金を払ってもらっている感覚でいます。なので、通訳の仕事ではない範囲のことをやったり、そもそも通訳がそんなこと知ってんの?ってことまで調べ尽くして知識をつけたりして、柔軟な状態で常にいます。

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例えば、僕は通訳ですが週6で個人的にトレーニングをしているので機能的な動ける体を持っているので動けます。もちろんサッカーになるとクオリティはプロにはかなり劣りますが(当たり前)、それでも練習を手伝ったりすることができる体を常に維持しています。その結果、少し手伝って欲しいと困っている状況があれば僕が手伝うことができ、その相手にとって良い環境を提供することができます。

他には、いつも国内から海外までの医学に関する論文を読みまくって体のメカニズムや最新の研究結果について知るようにしています。そうすると、メディカルスタッフの言っていることを理解しやすくなり、コミュニケーションを円滑にすることができます。それだけでなく、自分の体にも適切にアプローチできます。

そして、分子栄養学というものを学び、その知識を元に自分の健康を最大限に良い状態にしておくことで自分のパフォーマンスは上がるし、会社の仲間などにシェアすることでみんなの健康の向上を手伝うことができます。そうするとみんなのパフォーマンスが上がり、結果的には良い影響が出てきます。

語学で言えば、英語通訳なのにスペイン語も話せるようになってきているし、外国人には日本語を教えたり日本人に英語を教えることで自分のいないところでのコミュニケーションに困らないようにしているので良い関係性を構築していくことができています。

ここで重要なのは、いかに通訳の仕事を減らすことができるのかってことです。さっき言ったように、この世界のほとんどの仕事は誰がやっても大きな差は生まれません。だから、その仕事をしている時の自分で勝負してはいけないんです。

通訳の仕事はもちろん120%でやるんだけど、その求められていることだけで勝負しないってことが大事です。

大学1年の時に銀座の5つ星ホテルで働いていました。厳しい環境で多くのことを学ばさせてもらったんですけど、「相手が期待してることをするのはサービスじゃない。相手の期待を超えて初めてサービスと呼べる。」って言われたことが今でも記憶に残っています。どういうことかというと、お客様が、こんなことまでできるの?驚いたわぁ。ってなって初めて価値が生まれるってことです。

それ以来、常に自分にとってのサービスとはなんなのかってことについて考え続けて、最終的に出た答えは壱成であることに価値を感じてもらえることです。僕にしかできないことなんてこの世にはないんですけど、僕にしか与えることのできない感覚とか価値観ってものはあると思うんです。

求められている仕事だけをしたり、中途半端に型ハマっちゃたりしてると、自分の存在価値ってなんなんだってことが分からなくなってしまいがちなんですよね。

僕はどんな人にも通訳をしている人ではなく、壱成として接するし、相手のことも何かの仕事をしてる人ではなく、その人個人として見ています。そうやって自分であることに集中していると自分の存在価値は何なのかってことを意識しながら生きることができて、気づいたらできることも増えていきます。

仕事は僕たちの一部であって、僕たち自身ではないんです。自分の存在価値が何なのかってことを常に考え続けて行動を起こしながら今後も生きていくと結構人生楽しいです!

Be optimistic.

山崎壱成

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