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今年もあと２ヶ月になった今僕が思う事。

いっせい (山崎 壱成)　

こんにちは、壱成です。プロアスリートの英語通訳をしながら、英語コーチングサービスを始めるために奮闘してます。

今年も残すところ約２ヶ月になったということで、今の僕が思うことを書いていこうと思う。

外が寒くなってきていつも今年も終わりが近づいたなぁって実感する。

みんなに聞きたいけど、毎年その１年が終わりに近づくと焦ってこないですか？

僕は結構焦るし、焦りと同時になんか知らんけどワクワク感とかゾクゾクする感じがある。

’’今年は何を達成できただろう’’

’’やり残した事あるか’’

’’今年の最初に決めた目標は達成できたか’’

’’そもそも今年の目標なんだったっけ’’

こんな気持ちになる。成長しているかどうかに関係なく時間は過ぎていくことは変わりないんだけど、なんか気温も寒くなるからか知らんけど１年のどの時期よりもちょっと緊張してる。

これは生き物として寒い冬を乗り越えるための緊張だとは思うけど、僕はこの緊張が結構不思議で好きだ。

毎年この時期になると「今年も終わりが近づくけど調子どうだ、理想の生き方できてるか？」って聞かれてる気持ちになる。

学生の頃の夏休みが終わりに近づいたときに宿題が終わってないことに焦りを感じて一気に時間を取り戻すために生き急ぐ感じ。

気持ちは変わってもできることは変わらないので今の自分にできることにさらに集中する。宿題を一気に終わらすときも結局裏技がなくて１つ１つやるしかない感じ。笑

そんな今僕が思うことは「来年の自分が喜ぶことはなんだろう」ってこと。

それを考えて行動してる。もちろん、先のことを考えてばっかりじゃなくて今できることに集中することが大事なのは分かってるけど、どこに向かっているのかわからずに全力疾走ばかりしてたら本当に行きたいところにはいけないよなって思う。

僕には来年もやりたいことがいっぱいある。簡単じゃないことにもチャレンジしていく。楽しさと大変さを伴うことだと思う。

2021年の僕が2020年の僕にサンキューって思えるように今を生きる。

そしたら結局、明日の僕は今日の僕にサンキューって言ってると思う。

その繰り返しをしていくことで夢とか目標を実現していくことができて魅力的な人生を生きる事ができるんだと信じてる。ガオッ。

ちなみに昨日の僕に言いたい、サンキュー。

Be optimistic.

山崎壱成

僕のインスタとツイッター。。。


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