【超効率】絶対に損をしない、全く新しいインプットのしかたを無料で手に入れる方法
こんにちは。アイザックです。
突然ですがあなたはふだん、「本」はお読みになりますか?
「ずっとあの本読みたかったけど、読書ってまとまった時間がないとできないんだよな。。。」
「読書は好きだけど最近小さい字がよみずらい」
「本は買ってあるけど、家にいるとスマホばかり見てしまい中々よめない」
「そもそも読むのめんどくさい!」
読む方も読まない方もこんなことを感じたことはないでしょうか。
今回は無料で、しかもズボラさんでも楽に「読書」できる方法を発見したのでシェアしたいと思います。
結論から申し上げます。
それは、「Amazonオーディブル」です。
下記バナーから無料体験申し込みできますが、まだ申し込まないでください。
申し込むか申し込まないかは、ぜひ最後まで読んでから決めてください。
じつはこんなにお得でらくな読書の仕方をだれにも教えたくはなかったのですが、
わたしのnoteをわざわざ読みに来てくださったあなたのためだけにシェアさせていただきます。
(興味のない方はここでバックボタンでどうぞ離脱してください!)
オーディブルって?
知らないかたのために軽くご説明いたしますと、
「聴くタイプの電子書籍」です。
オーディブルは、12万冊以上のオーディオブックが聞き放題で、購入できるタイトルも含めると40万冊以上のタイトルを配信しています。
プロのナレーターが本を朗読してくれるので聴きやすく
頭の中にスッと内容が入ってきます。
自分でも使ったみた
わたしは元来読書が好きでさまざまなジャンルの本を月に2から3冊は必ずよみます。
理由は、父からの遺言で「最大の投資先は自己投資である」と伝えられたからです。まだピンピンしてますが。
わたしは紙での読書の習慣があったので、「聴く読書」なんてありえない、
そう思っていました。
そしてわたしは体を動かすのも好きで、
週に3~4回ランニングをする習慣があり、1時間以上もしくは10キロ以上のノルマを課してやってます。
そのとき神が降ってきました。
「趣味の読書とランニングを二つ同時にできれば超時短じゃね?」
ランニングしながら紙の本を読むのはトチ狂った二宮金次郎ぐらいしか思いつきませんが、聴きながらなら無理なくできる。
これを試すいい機会と思いランニングしながら「聴く読書」をしてみました。
結論的に「意外とよかった。。。」
長い時間、ゆっくり走るランニングが好きなので相性も良くちょうどよかったです。
読んだ本は
ずー--と前から読もう読もうとおもってて読んでなかった本です。
なんたって、「無料」ですから。。。
本の内容が気になるかたはぜひ聴いてみてください。
シンプルだけど深く、新しい発見が必ずあるはずです。
読書は健康にもいい?
イギリスのサセックス大学の研究によると、読書をする人は、しない人に比べて、68%もストレスが低下するという結果がででいます。
聴く読書をしながらウォーキングなどで体を動かしたら、インプットで頭が活性化し、体も血行が良くなり、ストレスも解消できる。
良いことづくめで病気知らずの毎日を過ごせそうですね。
聴くだけなので、ストレスたっぷりで行く会社への通勤時間を「最良のインプットの時間」へ変えることができるチャンスであるかもしれません。
メリット・デメリット
以上、わたしが実際試してみて感じたことをまとめてみました。
デメリット
・そもそも紙の本の熱烈信者は向かないと思う
・本の匂いが好きな人には向かない。
・本によって総再生時間がまちまち。
・ニッチ過ぎるタイトルはまだ無いかもしれない。(要確認)
メリット
・スマホとイヤホンがあればどこでも読める(聴ける)
・一か月無料体験で読める(聴ける)
・プロのナレーターが朗読してくれるので聴きやすい。
・通勤や移動時間、すきま時間に良質なインプットができる。
・倍速再生ができ、時間を有効に使える。
・ながら作業ができる
・本を持ち歩かなくてもよくなる。
メリット・デメリットを羅列しましたが、ためしてみるだけならどう考えてもあなたに痛みやリスクが伴いませんよね。だって一か月無料ですもの。
気に入らなかったら一か月以内に退会すればいいのです。
(でも無料期間はフルに使った方がお得です!)
初月は無料で、2か月以降続けるとしても、月1500円なので本一冊とほぼ一緒です。
つまり、読み放題なので月に一冊以上聴けば元はとれますよね。
人生に新しい刺激を
いかがだったでしょうか。
オーディブルは、12万冊以上のオーディオブックが聞き放題で、購入できるタイトルも含めると40万冊以上のタイトルを配信しています。
これだけあればあなたの興味のあるタイトルはきっとあるでしょう。
いつもとちょっとちがう習慣で、人生に刺激をとりいれましょう。
ぜひトライしてみてください。
無料体験はいつまでやってるか分かりませんので、早めの登録がおススメ。
↓一か月無料体験を申し込む
クリエーターとして成長をし続けたいので、サポートお待ちしております。