京都タマキン大学

コロナの影響で発表が遅れていたハヤカワSFコンテストですが
にゃんしーの名前はそこにはありませんでした…(完)

どうなんでしょうね、さすがに160枚オーバーは厳しかったですかね。
800枚程度という規定の「程度」を拡大解釈したものの。
公募のあるサイトによると「程度」は「±10%」とも読んだので、
+20%はまあ…あかんかったかもしれんですね。
いや、ほんとに面白かったらいったやろ!(ダン!)←机を叩く音

まあこればっかりは後悔してても仕方ないので、
次に行きます。
反省の一番いいやり方は未来を作ることだと思うので。

さしあたって
9月14日:京都文学賞
10月15日:群像新人文学賞
12月10日:太宰治賞
に向けて作品を書こうと思っています。
それぞれ200枚ぐらいを目算していて、
お盆すぎぐらいまでに、初稿を合計600枚書けたらいいなあー
ぐらいのかんじです。
3作品のテーマを合わせて「京都タマキン大学」と呼んでいます。
ひどいな!生きていこう。

枚数的にあんまり余裕がないので、
がつがつ書いていこうと思っています。

北極星信仰の能勢妙見山とか行きたいんですけどね。
「神に祈る時間があるなら書けや!」という感じだと思うので。
あと箕面観光ホテル(powered by 大江戸温泉)に缶詰になって書きたいんですけど。
どう考えても家で書いたほうが捗るので。

やりたいことのまえにやるべきことをしましょう、ということで。
がんばります。

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