1月が終わりました。

今年も残すところ…あと365日となりました…
という挨拶がすきです。
個人的には年初の挨拶ナンバーワンです。
正月はいいですよね。
1年のうち、1月が2番目にすきです。
とかいってるうちに1月も終わってしまいそうですが。

文學界新人賞の電話はありませんでした。
文學界新人賞の予選通過が発表されるのは4月号で、
これは3月の発行になります。
つまり2月の頭には校了してないといけないはずで、
文學界新人賞の最終候補の連絡は、
どうやら1月の終わり頃に来るものらしい、というのは
界隈では知られていることです。

残念、ではないかな。
投稿した作品はあんまりいいものではなかったので。
そういう作品で、落ちるべきときにちゃんと落ちる、というのも
ある面では実力のうちだと思います。
昨年書いた作品はあまりにイージーすぎるものばかりだったので、
ちゃんと反省して、今年はしっかり書き込めたものを書きたい。
尊敬する作家が「書くこととは偏愛だ」とおっしゃっていました。
なにが好きなのか、なにが書きたいのか、しっかり向かい合って、
すべての作品をちゃんと書ききりたい。
結果は過去でしかないから、書く前から悩んでも仕方ないでしょう。

1年のうちでは2月がいちばん好きです。
がんばろ。

1月の戦果はこんな感じ。

小説…6作品、800枚ぐらい書きました。
読書…4冊ぐらい読みました。
映画…1作品鑑賞中

執筆のほうは3月末締切の賞に向けて
6作品を書きました。いまどれもおおむね3稿ぐらいです。
文藝賞・新潮新人賞・すばる文学賞に出すよてい。
おととし、3作品を出して一次すら全滅だったので、
今年は倍の6作品を書いてみたわけでした。
全部出せたらいいかなーとか思ってたんですが、
残念ながら、出せるのはうち3作になりそう。
とはいえ「消す」のも「作る」うちだと思うので。
3作品に集中して、しっかりいいものを書きたい。

読書は文學界・すばる・新潮・文藝・群像を買い込んで
芥川賞候補作をひととおり読みました。
こちらに記事があります。

講評会もさせてもらって、楽しかったな。
またやりたい。
あと、文芸誌って面白いんですね。
たくさん雑誌があるので全部はぜんぶ追いきれないんですが、
新人賞受賞作が出てる号は買って読みたいと思いました。
勉強になるし。

今年は「男性作家の純文学」をたくさん追いたいと思っています。
文体がスタウトで、格好いいですよね。
小説しかない男の美学というか。
いままではわりと女性作家のほうを追ってたし、好きなんですが、
芥川賞候補作を読んでると、「男の純文学」のなかに可能性が
見つけられた気がして、もうちょっと追ってみようと思います。
性差、なんていうとちょっと古いみたいですが、
時代は追うものではなく、作るものだと信じています。

映画はあいかわらず「Stranger Things」を観ています。
1日20分ぐらいずつ、ちびちびと観てます。
いま3章なので、もうすぐ終わるかなー

ではでは大好きな2月。
もっと大好きになれるよう、
いいものを読んで、いいものを書きたいと思います。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
おもち半分あげる。
22
純文学の小説書いてます。群像新人文学賞4次通過。太宰治賞最終候補。川光俊哉賞受賞。