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転職経歴、ナマイキ歴史の雑談。

私は転職を8回以上、しました。
前向きな転職はあまりなくて、大卒後に10年アルバイトで勤めたリクルートは、バイトに限界を感じて退職。
その後、リフレクソロジーサロンに養成学校を経て就職しましたが、1年半経って技術に癖がついて技術試験に不合格で退職。
焦ってリクルートのHotpepperで飛び込み営業(委託業務)に就いたけど、うつ状態になって4か月で退職。
その後に勤めた会社が一年未満で倒産。
リクルートの先輩に誘ってもらった広告代理店のバイトは半年後に父親が病気になって退職。
その後はイベントの事務局とか参議院選挙で庶務とか、短期バイトを経て、突然の衆議院議員。
解散で失職した後は人生を模索しながら、株式市場を眺めて一喜一憂。
2018年夏に某フィットネス企業にIndeedを使って就職し、1か月たった時に前職の経営者に誘われてそのフィットネス企業を試用期間終了時に円満退職して転職し、そこは2019年末に失職。

前職を辞めた経緯は生々しい話は書けませんが(笑)、私が現場責任者で、経営者の運営方針と合わずに衝突。私は我が強すぎて引かず、何度も経営側とケンカした結果、クビになりました(^^;。
今でも、私の方が正しいと思ってますけども。

経営側と衝突しても普通は我慢して、経営側の意向に従いながら愚痴を言うケースが多いかもしれませんが、私は無理でした。

思い返せば保育園の頃から自己主張が強くて、学校の先生にも反抗してて(当時は反抗したからといって否定されず、希望校に進学できました)、ナマイキな子どもだったと思います。

今、思い出したけど私は小学校の宿題をあまりしませんでした。「授業を受ければ理解できるから、家では漫画を読みたい」。
そしたら小学校4年時の担任が、宿題をしてこない子のお尻を竹刀でたたいたり、椅子に正座させたりする体罰系でした。
いい先生で私も好きでしたが、私は宿題をしないので毎日のように叱られてました。

そのうち、授業についていけなくて宿題をしてこない子が叩かれないことを不公平と感じて、先生に「どうしてあの子は叩かれないんですか、私と同じで宿題をしてこないのに」と反論。
先生は「あいつは、わからないからしょうがない。オマエはやればできるのに、やってこないからダメなんだ」と説教。
それでも「不公平だ!」と言い張ってました。

先日、小学校時代の真面目な同級生と当時の話になり、彼女は「私は宿題はするもの、先生の言うことはきくもの、と思ってたのにカヨコは『宿題をする意味がわかりません』と言ってた。私は反抗するカヨコが信じられなかった」と言ってて、覚えてる人がいるもんだ、と感慨深かったです(^^;。
ま、どうでもいい話ですね。



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